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虹の色の数は?

2026年07月16日

南千里店

こんにちは

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日7月16日は、言葉の語呂合わせ「7(なな)16(いろ)」から制定された「虹の日」です。

夕立が上がったあとに、美しい虹が見られる季節になりましたね。



さて、みなさま虹は何色かご存知でしょうか?

そう七色です、知らない方はおられないですよね。

では七色全部答えられますか?

正解は・・・

「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」の七色です。

意外と全色を答えるの難しい。

ところで虹の色の数は国や地域によって違うことをご存じでしょうか?

実は、虹の色は(光の波長)は世界中で全く同じです。

それを「何色と認識するか」は、その国の言語や文化のフィルターによって様々です。

主要な国々の捉え方
虹の色数   該当する主な国・地域         色の捉え方の特徴     
 7色   日本、オランダ、イタリア、韓国   ニュートンの科学的分類がベース
 
 6色   アメリカ、イギリス         藍色を除いたシンプルな分類  

 5色   ドイツ、フランス、中国、メキシコ  基本的な原色(赤・黄・緑・青・紫)

 4色   ロシア、インドネシア        寒色系や中間色の区切りが少ない

 2色   南アジアの部族など         「暖色」と「寒色」で分ける文化 

同じ虹を見ていても、国や地域や文化が変われば「見えている世界」は多様ですね。

これは「目の良さ(視力)」の問題ではないようです。

人間の網膜にある、色を感知する「錐体(すいたい)細胞」の仕組みは、

人類共通で基本的に3種類(赤・緑・青を感じるセンサー)しかありません。

では、なぜ色数が違って見えるのでしょうか?

理由は、「脳が言葉を使って色をどう区切るか」にあるとのこと。

言葉が先か、色が先か

その国に「その色を表す言葉」がなければ、脳は独立した色として認識しにくくなります。

日本では古くは3色や5色と表していたようです。

かの有名なニュートンが光をプリズムで分光した際、

「音楽の音階(ドレミファソラシ)」に結びつけて

便宜的に7色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)に分類したのが始まりで、

それらを取り入れたことから7色になったようです。



ニュートンが「7色」と定義するまで、

世界では虹を3色から5色と表現する地域が多かったようです。



そして虹をいつまでも美しく捉えられるよう、日頃から大切な目を労わってあげてください。

私たちはみなさまの毎日の「快適な見え方」を心地よく整えるお手伝いをいたします。

少しでも見づらさや気にかかることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。



《こうさき》

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