名人戦第2局
2025年05月04日
藤井聡太名人に永瀬拓矢九段が挑戦している、第83期名人戦七番勝負第2局が、4月29・30日の2日間に渡って「羽田空港第1ターミナル」で行われました。

羽田空港のターミナル内の洋室に、20畳の畳を敷いて金屏風で仕切られた名人戦も昨年に続いて2回目。
盤に集中していた顔をふと上げると、眼前に大窓がありその外には忙しなく離着陸する飛行機が見えるという不思議な光景の対局場となっております。

素人のわたしには「こんな音の大きな場所で集中できるんかいな?」と思いますが、対局者の心中はどうなのでしょうか。防音、防振対策はしっかりしているとはいえ、うるさく感じても「うるさいです」とは言いにくいでしょうし・・・。
それはさておき、第1局目は脅威の33手詰めを読み切った藤井名人が後手番ながらあざやかな寄せで先勝。本局は藤井名人の先手番です。
対局は角換わりから永瀬九段の千日手含みの指し手で藤井名人を牽制。藤井名人は「後手8四歩、3三金」というあまり前例のない駒組で攻守のバランスを取っていきます。
1日目2日目とスローペースで指し手は進み、終盤まで互角の戦いが続きましたが、藤井名人が中盤苦しみながらも終盤は永瀬玉を挟撃する形にもっていき徐々に藤井名人のペースに。最後は時間も残しながら141手にての勝利となりました。

永瀬九段も棋界レーティング2位の最強棋士の一角で、必ずタイトル戦の上位に顔を出している存在なのですが、やはり過去最高のレーティングを叩き出している藤井名人はその更に上をいく異次元の存在なのでしょうか・・・。
第3局も飛行機繋がりで、こんどは関西空港で対局となります。
空港・・・できれば情緒溢れるお宿でゆったりと対局してほしいものですが^^;
《タカダ》

羽田空港のターミナル内の洋室に、20畳の畳を敷いて金屏風で仕切られた名人戦も昨年に続いて2回目。
盤に集中していた顔をふと上げると、眼前に大窓がありその外には忙しなく離着陸する飛行機が見えるという不思議な光景の対局場となっております。

素人のわたしには「こんな音の大きな場所で集中できるんかいな?」と思いますが、対局者の心中はどうなのでしょうか。防音、防振対策はしっかりしているとはいえ、うるさく感じても「うるさいです」とは言いにくいでしょうし・・・。
それはさておき、第1局目は脅威の33手詰めを読み切った藤井名人が後手番ながらあざやかな寄せで先勝。本局は藤井名人の先手番です。
対局は角換わりから永瀬九段の千日手含みの指し手で藤井名人を牽制。藤井名人は「後手8四歩、3三金」というあまり前例のない駒組で攻守のバランスを取っていきます。
1日目2日目とスローペースで指し手は進み、終盤まで互角の戦いが続きましたが、藤井名人が中盤苦しみながらも終盤は永瀬玉を挟撃する形にもっていき徐々に藤井名人のペースに。最後は時間も残しながら141手にての勝利となりました。

永瀬九段も棋界レーティング2位の最強棋士の一角で、必ずタイトル戦の上位に顔を出している存在なのですが、やはり過去最高のレーティングを叩き出している藤井名人はその更に上をいく異次元の存在なのでしょうか・・・。
第3局も飛行機繋がりで、こんどは関西空港で対局となります。
空港・・・できれば情緒溢れるお宿でゆったりと対局してほしいものですが^^;
《タカダ》
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