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こんにちは。


今日はオランダのブランド『DUTZ ダッツ』をご紹介します。



『DUTZ ダッツ』は、2005年にオランダ南部の都市、オスにて創業。日本には本格上陸してまだ間もないのですが、現在世界50か国で展開されている実績をもつアイウェアブランドなのです。
コンセプトは、「眼鏡選びは楽しいこと」。
ファッショントレンドや海外文化からインスピレーションを得てデザインされたそのコレクションは、ビビッドな配色と遊び心たっぷりなディテールにあふれ、見ているだけで楽しくなってしまうモデルが揃っています。


まずメタルとアセテートのコンビネーションが素敵な丸メガネ。


DUTZ 2315 C75,C65 40 46,200yen

スリットの入った上リム（メタルパーツ）のラインと、思わず見惚れてしまう生地の下リム（アセテートパーツ）のコントラストが◎。

レンズサイズ40と非常に小さいので強度の方、小顔の方に最適です。とにかくユーモラスでキュート！




次にガラッとタイプの違うアセテート。


DUTZ 2324 C45,C55 50 38,500yen

フロントはクリアな生地を貼り合わせブロウ部分にポイントを。そして智元からテンプルにかけては多色使いのマーブル柄でアクセントを。全体的には絶妙なバランスで纏まっているのがデザイナーのセンスの成せる技でしょう。




今日は2モデルご紹介させていただきました。そのモデルも、千里中央店玄関入ってすぐのところにディスプレイしております。



POPで楽しいオランダのブランド『DUTZ ダッツ』今後もお見知り置きの程、宜しくお願いします。





さて。

18日水曜日仕事を終えて帰宅途中の信号待ち…
赤信号の視線の先には綺麗な満月が。
思わずiPhoneを取り出し露出を下げてパシャリ。



そういや今日って中秋の名月？
もっと綺麗な月の写真が撮りたくて少し暗い場所へ寄り道しました。



秋の訪れがホントに待ち遠しいです。

いつまでも残暑厳しいですが、みなさまどうぞご自愛くださいませ。それでは良い週末を！



《ウエノ》