新しい発想の調光レンズ、ZEISS Adaptivecc Sunシリーズ
2024年07月15日
いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。
先週のブログで予告していたように新調したメガネのお話です。
ZEISS社から新しい調光レンズが発売されましたので早速作ってみました。
これまで調光レンズは、低濃度、0〜10%くらいの濃度がついた状態から
濃い濃度に発色するタイプが多かったですが、今回発売の
ZEISS Adaptivecc Sunシリーズの登場により、グラデーションサングラスの状態から
紫外線を浴びるとフルカラーで90%以上の濃度に発色するタイプを
選択できるようになりました!
従来でしたら車の中ではかなり透明でサングラスとして用をなさなかったのですが
Adaptive Sunグラデーションタイプは、車内では、グラデーションの状態で
遠方は眩しさをカットしつつ、ナビや手元の目線は明るさは確保することができます。
外に出た際はフルカラーの濃い状態に発色するためしっかりと日差しから目を守ってくれます。
実際のレンズです。
室内では右側。紫外線を受けると左側のように濃く発色します。
もちろん、遠用の単焦点レンズでもお受け出来ますし、遠近両用レンズでも可能です。
レンズカラーは下記の4タイプ。
薄いフルカラーから濃いフルカラーのバージョンもございますし、偏光タイプもあります。
残念ながらサンプルレンズがありませんので従来型の調光レンズで
お試しください。
《なかお》
先週のブログで予告していたように新調したメガネのお話です。
ZEISS社から新しい調光レンズが発売されましたので早速作ってみました。
これまで調光レンズは、低濃度、0〜10%くらいの濃度がついた状態から
濃い濃度に発色するタイプが多かったですが、今回発売の
ZEISS Adaptivecc Sunシリーズの登場により、グラデーションサングラスの状態から
紫外線を浴びるとフルカラーで90%以上の濃度に発色するタイプを
選択できるようになりました!
従来でしたら車の中ではかなり透明でサングラスとして用をなさなかったのですが
Adaptive Sunグラデーションタイプは、車内では、グラデーションの状態で
遠方は眩しさをカットしつつ、ナビや手元の目線は明るさは確保することができます。
外に出た際はフルカラーの濃い状態に発色するためしっかりと日差しから目を守ってくれます。
実際のレンズです。
室内では右側。紫外線を受けると左側のように濃く発色します。
もちろん、遠用の単焦点レンズでもお受け出来ますし、遠近両用レンズでも可能です。
レンズカラーは下記の4タイプ。
薄いフルカラーから濃いフルカラーのバージョンもございますし、偏光タイプもあります。
残念ながらサンプルレンズがありませんので従来型の調光レンズで
お試しください。
《なかお》
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