スタッフブログ｜メガネのセンリ

4つのGOODが紡ぎ出すフレーム～ G4 ～

2024年06月30日

本日は好評を頂いておりますフレーム『G4』の最新モデルをご紹介致します。

G4はメガネの聖地、福井県鯖江市で生産された高品質な国産フレーム。
クラシックデザインを意識しながらも古臭くない、4つのGOOD（デザイン・品質・価格・掛け心地）を兼ね備えたメガネ、それがG4です。

今回は、重厚感をもたせながらも本体は軽く掛け心地の良いモデルが登場。

G4 old&new 1625

フロント形状は最近の王道トレンドであるクラウンパント型を採用。
部分部分でリムの厚みを変え、フロントカラーをバイカラーで仕上げており立体感のあるデザインとなっております。

テンプル、そして智元にはクラシカルな彫金を施しており、さりげない高級感が演出されております。

先セルは幅広タイプが採用されており掛け心地のバランスが絶妙です。

そしてテンプル内側にはMADE IN JAPANの証がプリントではなく七宝を入れてしっかりと型打ちされております。　JAPANの文字がなんとなくカッコいい^^

手に取ったときの驚くほどの軽さは、店頭でしか体験できませんので是非ご来店のほどお待ちしております！

《タカダ》

もっと気軽にヴィンテージを〜Selecta。

2024年06月29日

千里中央店

こんにちは。

本日はサラリとフレームのご紹介。

ブランド名は『Selecta セレクタ』です。

1950年代にベルリンからニューヨークへと移り住んだアイウェアデザイナー、”ジョージ・E・コッホ”によってスタートしたヴィンテージアイウェアブランドなんだとか…

細部にも拘ったヴィンテージ感のあるデザインを手の届きやすい価格で。だけどしっかりMADE IN JAPAN、福井県鯖江産で安心の品質でございます。

それでは詳細をご紹介しましょう。

まずはフレームの一番の特徴である“一山”部分。

通常左右の鼻当て（パット）を鼻の側面に乗せるのですが、一山ブリッジは鼻梁に乗せて装用します。

当然のことながら、多くの日本人の鼻の形状に合う高さに設計されています。

そしてリム外側の“彫金”。

手間のかかる彫金を厚リムの側面とテンプルに施してあります。彫金模様がヴィンテージ気分をグッと盛り上げてくれますし、掛けるることで独自の雰囲気を醸し出します。

Selecta 87-9009 2 43、87-9008 3 43 30,800yen

レンズシェイプはクラウンパントとラウンド。
どちらもレンズサイズ43㎜と小降りで強度の方にも最適です。リーディンググラスとしてサッと取り出して掛けてもカッコいいかなと。

ヴィンテージ感のあるフレームには意外と少ないブラックのカラーもお顔に描くラインが強調され、他とは違う個性やユニークさを演出するのに良いですよ^_^。

千里中央店、南千里店どちらにもご用意しております。

《ウエノ》

アンバレンタイン&調光レンズ。

2024年06月28日

千里中央店

ANNE&VALENTIN
　　　　　 ✖
　　　　ZEISS　

先日お客様にお選びいただきましたアンバレンタイン。
レンズは「ZEISS社」調光レンズ(グリーン)で
ばしっと仕上がりました。
とにかく低反射で、発色、調光スピードが抜群なのです。

小さなラウンドタイプのBOHEMEは
エレガントで控えめなユニセックスモデル。
きわめてベーシックでクラシカルなデザインですが、
どこか夢見心地で、うちに秘めたインテリジェンスをうかがわせます。

メイドイン日本のチタン製です。
時代、世代を超えて愛されるANNE&VALENTINにとって
特別なコンセプトモデルです。

いつもメガネのセンリのブログを
ご覧いただきありがとうございます。
　
　《ヤマモト》

NARUMIのスタンド

2024年06月27日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は小物が入荷しましたのでご紹介したいと思います。

NARUMIのメガネスタンドです！

NARUMIとは高級ボーンチャイナ製造の歴史で培った技術とデザイン力を活かし
商品を出している食器のメーカーですが、今回は小物メーカーとの提携による
ライセンス商品となっております。

サイドには《NARUMI》のロゴマークも入っています。
もちろん陶器ではないので軽く、割れることはありません。

中には衝立があり複数本のメガネや小物にお使いいただけます。
気になるお値段は　¥2,530-　となります。

ご自身で使ったり、大切な方への贈りものにいかがでしょうか。

《なかお》

ぶらり○○の話

2024年06月26日

千里中央店

皆さんこんにちは！

関西も梅雨入りをし、スッキリとしない天気が続いていますね(^^;

そんな梅雨の合間に、以前のブログでもご紹介しました「ダイビル本館」へ
又々行ってきました(^^)

そして以前に来た時に気になっていたこちらのお店へ

「Cafe AMADEUS STORY（カフェ　アマデウス　ストーリー）」さんです(^^)

こちらのお店は「Dallmayr Cafe & Shop(ダルマイヤー　カフェ)」として
営業していましたが2021年にリニューアルをしたとの事です。

「ダルマイヤー」とは、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、創業より
300年以上もの間、ヨーロッパ屈指の高級食材専門店としてその名を馳せてきました(^^)

1900年頃には「バイエルン王室」及び「ドイツ帝国皇帝」に王室御用達として
重用されていました。

その後「コーヒー部門」と「紅茶部門」を立ち上げ、双方の分野において品質の高い
商品を数多く生み出してきております。

こちらのお店でも「ダルマイヤー」の缶入り・袋入りの紅茶等が売られています。

さて、こちらが店内の様子です。

「ダイビル本館」内にあるだけに、レトロ感がありつつオシャレさもありますね(^^)

そして、いただいたのがこちら

「アインシュペナー」です(^^)

カフェオリジナルレシピで作る「ウィーン風アイスコーヒー」で、ダルマイヤー
エスプレッソ豆「バリスタ」で淹れたアイスコーヒーの上に、たっぷりの
生クリームが乗っています(^^)

生クリームには「菜の花はちみつ」を加えて、やさしい甘さをつけています。

こちらの「カカオビネガー」を加えてよく混ぜていただきます。

ほろ苦さの中に微かな甘さもあり初めていただきましたが、非常に美味しかったです(^^)

ところで、いつもいつも思うのですがこういうカフェでゆっくりとした時間を過ごしていると
日頃の喧騒に疲れた心が癒されますね(^^)

ちょっと疲れ過ぎてるのでしょうか(笑)

また、ちょくちょく来たいと思います(^^)

《マツウラ》