シュミの話
2023年12月13日
皆さんこんにちは!
以前に「シュミの話」のブログを書きましたが、今回のブログ内容はその続きになります(^^)
ネットニュースを見ていますと、またまた私にとっては嬉しいニュースがありました(^^)
私の大好きなミュージシャンの一人、「ピーターガブリエル」の20年以上ぶりとなる
新アルバム「i/o」(読み:アイオー)が12/1に発売されました(^^)

かなりの寡作家なので「ピーター」(親しみを込めてこう呼ばさせてください笑)の事を
ご存知ない方も多いかもしれませんが(^^;
「グラミー賞」6冠、2010年および2014年で「ロックの殿堂」入りという前人未踏の記録を
持つUKのレジェンド・シンガーで、「ジェネシス」というバンドのメンバーでプロ・デビュー
ライブでの奇抜な衣装やメイク、そして演劇性を取り入れたステージングは当時大きな注目を
集めました(こちらのバンドも、もちろん大好きです)(^^)

(ジェネシス時代、歌うヒマワリの異名も笑)
今回のアルバム「i/o」は、月の満ち欠けと非常に密接な関係を持っているとの事で「i/o」の
iはinput(入力)で、oはoutput(出力)、つまり物事の相関性を象徴しているとの事です。
前回のアルバムリリースから20年ぶりともなる作品ですが、それを微塵も感じさせない
「ピーター」のスリリングな歌声が、今も完璧な美しさで表現されており、その才能は全く
損なわれていないと断言できる作品に仕上がっています(^^)
そして、今回の新作も初登場で全英1位を獲得しました(^^)
「ピーター」のアルバムが全英1位に輝くのは、1986年の「So」以来、約37年半ぶりに
なります(^^)
それにしても、ファンにとってはホントに待ったかいがありました(笑)
皆さんも機会があればご一聴ください、傑作です(^^)
《マツウラ》
以前に「シュミの話」のブログを書きましたが、今回のブログ内容はその続きになります(^^)
ネットニュースを見ていますと、またまた私にとっては嬉しいニュースがありました(^^)
私の大好きなミュージシャンの一人、「ピーターガブリエル」の20年以上ぶりとなる
新アルバム「i/o」(読み:アイオー)が12/1に発売されました(^^)

かなりの寡作家なので「ピーター」(親しみを込めてこう呼ばさせてください笑)の事を
ご存知ない方も多いかもしれませんが(^^;
「グラミー賞」6冠、2010年および2014年で「ロックの殿堂」入りという前人未踏の記録を
持つUKのレジェンド・シンガーで、「ジェネシス」というバンドのメンバーでプロ・デビュー
ライブでの奇抜な衣装やメイク、そして演劇性を取り入れたステージングは当時大きな注目を
集めました(こちらのバンドも、もちろん大好きです)(^^)

(ジェネシス時代、歌うヒマワリの異名も笑)
今回のアルバム「i/o」は、月の満ち欠けと非常に密接な関係を持っているとの事で「i/o」の
iはinput(入力)で、oはoutput(出力)、つまり物事の相関性を象徴しているとの事です。
前回のアルバムリリースから20年ぶりともなる作品ですが、それを微塵も感じさせない
「ピーター」のスリリングな歌声が、今も完璧な美しさで表現されており、その才能は全く
損なわれていないと断言できる作品に仕上がっています(^^)
そして、今回の新作も初登場で全英1位を獲得しました(^^)
「ピーター」のアルバムが全英1位に輝くのは、1986年の「So」以来、約37年半ぶりに
なります(^^)
それにしても、ファンにとってはホントに待ったかいがありました(笑)
皆さんも機会があればご一聴ください、傑作です(^^)
《マツウラ》
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