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何がわかる?

2023年10月24日

千里中央店

こんにちは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

最近こんな質問を何度かされました。

「これは何を測ってるんですか?」

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そこで本日はオートレフケラトメーター(屈折測定器)についてのお話です。

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ブログでも何度かご紹介させていただいたと思いますがここでもう一度おさらいです。


オートレフケラトメーター(屈折度測定器)とは気球(家の場合も有)を表示する事で近視や遠視、乱視などを測定する機械です。

気球や家がはっきり見えたりぼやけて見えたりする事を繰り返し、目がリラックスした瞬間に目には見えない赤外線を網膜に当てて瞳のピントが合う瞬間を探っているのです。
これでおおよその度数がわかります。



ではなぜ気球の画像なんでしょうか。

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それは遠くにある気球の画像を使うことによって眼の調節が自然と遠くへと向かい、真っすぐ真ん中を見た状態で検査を行うことが出来るからです。

通常、私たちの眼は遠くを見る時は水晶体を薄くし、近くを見る時は水晶体を厚くするという調整を行いながら絶えずピントを合わせています。オートレフケラトメーターでの検査中、この調整機能が働いていると正確な検査結果が得られなくなります。

よって、遠くの一点をぼうっと見る事が必要になります。手前に道があってその先に気球があるレイアウトも、遠くに感じさせるための工夫の1つなのです。

因みに当店は角膜形状の測定し、見づらさの要因を角膜かそれ以外の部位かで把握し、要因を定量的に表現することも出来ます。

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おおよその度数、角膜形状など

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見え方シュミレーション

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現在の目の屈折状態


では測定に関しての注意点です。
・まずはリラックスすることが大切です。目に力を込めて、気球を見ようとすると正しい状態で検査が行われません。力を抜いて、リラックスした状態で気球を見ましょう。

・目の表面が乾いていると、正しい検査出来ません。事前にドライアイ用の目薬を点眼するか、機械に顔を乗せる前に何度かまばたきをしておきましょう。

・まぶたやまつ毛が瞳にかかると正しい検査が行えません。出来る限り、目を大きく開いた状態で検査をします。

・あごとおでこをしっかりと検査台につけて覗き込みます。


そしてこちらで出た数値を元に、次は実際に見え方をお応えいただく形で、しっかりと度数測定を行います。

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普段何気なく覗いているこちらの機械。実は瞬時に凄い力を発揮してくれています。

お出掛けしやすい季節になりましたので、是非一度定期チェックにお越しくださいませ。

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《いまい》



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