めがね供養 住吉大社
2023年10月19日
いつもメガネのセンリ・ブログをご覧頂きありがとうございます。
今年もお客様よりお預かりした古メガネを持って住吉大社まで行ってきました。
大阪府下の初詣No1で住吉っさんと親しまれています住吉大社にめがねの碑があります。
○建立の由来
眼鏡は遠く700年の昔から今日まで世界の文化と共に歩みつづけ
人類社会の繁栄に貢献してきました。
大阪は明治維新の頃から眼鏡レンズの生産が始まり以後たゆまぬ努力を重ね
我が国の眼鏡産業の中心地として現在の隆盛を見るに至りました。
昭和58年10月10日、大阪城築城400年に記念すべき年にあたり住吉大社にこの碑を建立して
眼鏡業界の先人の功績をたたえ、業界発展の礎とするものであります。
今年も祭事は快晴の下、行われました!
こんなご縁から毎年、住吉大社にて『めがね供養』を行っております。
自分自身の使ってきた古いめがね、亡くなった家族のめがね等
今年集まっためがね供養は最大本数になりました。
毎年10月に持っていきますが、メガネのセンリでは一年を通してお預かりしております。
今年の供養は終わりましたが、今お預かりすれば来年の供養にお持ちしますので
いつでもお声がけ下さいませ。
《なかお》
今年もお客様よりお預かりした古メガネを持って住吉大社まで行ってきました。
大阪府下の初詣No1で住吉っさんと親しまれています住吉大社にめがねの碑があります。
○建立の由来
眼鏡は遠く700年の昔から今日まで世界の文化と共に歩みつづけ
人類社会の繁栄に貢献してきました。
大阪は明治維新の頃から眼鏡レンズの生産が始まり以後たゆまぬ努力を重ね
我が国の眼鏡産業の中心地として現在の隆盛を見るに至りました。
昭和58年10月10日、大阪城築城400年に記念すべき年にあたり住吉大社にこの碑を建立して
眼鏡業界の先人の功績をたたえ、業界発展の礎とするものであります。
今年も祭事は快晴の下、行われました!
こんなご縁から毎年、住吉大社にて『めがね供養』を行っております。
自分自身の使ってきた古いめがね、亡くなった家族のめがね等
今年集まっためがね供養は最大本数になりました。
毎年10月に持っていきますが、メガネのセンリでは一年を通してお預かりしております。
今年の供養は終わりましたが、今お預かりすれば来年の供養にお持ちしますので
いつでもお声がけ下さいませ。
《なかお》
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