魔女の一撃
2023年10月03日
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
先日またもやぎっくり腰になってしまいました。
まさに魔女に一撃です。あっ!と思うともう腰には激痛が走っています。
筋力も落ちてくるので運動をしないとと運動を始めたんですが、素人感覚で色々とやっていると、恐らくオーバーワークだと思います。
それか力の入れ具合が間違っているのか。。。
ぎっくり腰はもう何度もしているんですが、やはり痛い(>_<)
コルセットを巻いてるとかなり楽になりますが、歩き方がやはり変です。
それにコルセットをきつく巻くのでお腹にコルセットの跡もくっきり。
アザが残ってしまいました。歳ですかね~(;_;)
通勤電車も痛みで座りたいので必死に席を探すあり様です。
これはなんとかぎっくり腰にならない身体を作らないといけません。
調べてみるとぎっくり腰の予防にはストレッチが大変有効だそうです。
特にももの裏側にあるハムストリング、お尻の筋肉である殿筋群、背中にある大きな広背筋、体幹を支えている腸腰筋などの筋肉の伸張性が乏しいと、ぎっくり腰になるリスクが高くなってしまうそうで。
腰痛予防に腹筋も効果的ですがどのような腹筋を行うかが重要です。
大きな動作で行う筋力トレーニングには、表層にあるアウターマッスルを鍛えるトレーニングが多くあります。腰痛予防のために鍛えたい腹筋は、深層で腰骨を支えているインナーマッスルなので、インナーマッスルを鍛えるためのトレーニングが必要です。
ピラティスやパワーヨガ、体幹トレーニングなどは特に効果が期待できます。いずれも正しい方法で、ストレッチと合わせて行うようにしましょう。
ダイエットにおすすめのトレーニングとしても注目を集めている体幹トレーニング。
体幹トレーニングを行う時はやはり正しいフォームを最優先にして行なわないと数をこなすことを優先してしまうとフォームが崩れぎっくり腰予防の効果が充分に得られないだけでなく私の様に腰を痛めてしまう原因になります。
また、トレーニング後にはお腹や背中の筋肉をしっかりストレッチすることも必要だそうで、伸張性が高く質の良い筋肉をつけるためにも必ず行うようにという事です。
何とかこの腰を強くしたい!!
他にも何かいい情報があればご教示下さいm(._.)m
《いまい》
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
先日またもやぎっくり腰になってしまいました。
まさに魔女に一撃です。あっ!と思うともう腰には激痛が走っています。
筋力も落ちてくるので運動をしないとと運動を始めたんですが、素人感覚で色々とやっていると、恐らくオーバーワークだと思います。
それか力の入れ具合が間違っているのか。。。
ぎっくり腰はもう何度もしているんですが、やはり痛い(>_<)
コルセットを巻いてるとかなり楽になりますが、歩き方がやはり変です。
それにコルセットをきつく巻くのでお腹にコルセットの跡もくっきり。
アザが残ってしまいました。歳ですかね~(;_;)
通勤電車も痛みで座りたいので必死に席を探すあり様です。
これはなんとかぎっくり腰にならない身体を作らないといけません。
調べてみるとぎっくり腰の予防にはストレッチが大変有効だそうです。
特にももの裏側にあるハムストリング、お尻の筋肉である殿筋群、背中にある大きな広背筋、体幹を支えている腸腰筋などの筋肉の伸張性が乏しいと、ぎっくり腰になるリスクが高くなってしまうそうで。
腰痛予防に腹筋も効果的ですがどのような腹筋を行うかが重要です。
大きな動作で行う筋力トレーニングには、表層にあるアウターマッスルを鍛えるトレーニングが多くあります。腰痛予防のために鍛えたい腹筋は、深層で腰骨を支えているインナーマッスルなので、インナーマッスルを鍛えるためのトレーニングが必要です。
ピラティスやパワーヨガ、体幹トレーニングなどは特に効果が期待できます。いずれも正しい方法で、ストレッチと合わせて行うようにしましょう。
ダイエットにおすすめのトレーニングとしても注目を集めている体幹トレーニング。
体幹トレーニングを行う時はやはり正しいフォームを最優先にして行なわないと数をこなすことを優先してしまうとフォームが崩れぎっくり腰予防の効果が充分に得られないだけでなく私の様に腰を痛めてしまう原因になります。
また、トレーニング後にはお腹や背中の筋肉をしっかりストレッチすることも必要だそうで、伸張性が高く質の良い筋肉をつけるためにも必ず行うようにという事です。
何とかこの腰を強くしたい!!
他にも何かいい情報があればご教示下さいm(._.)m
《いまい》
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