スタッフブログ｜メガネのセンリ

《芝生ナイトシアター》が南千里にやってくる！

2022年03月31日

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

何度か千里中央で開催されている《芝生ナイトシアター》が
今度は南千里にやってきます！

メガネのセンリの周辺でばかり開催していただいていますね（笑）

公式サイト

今回は子供から大人まで大人気のジブリ作品です！

■日時：2022年4月29日（金・祝）

17時半〜受付開始、18時〜芝生でSOTOシネファンミーティング、19時〜上映開始

■会場：まるたす広場（南千里駅前広場）

■上映作品：「風の谷のナウシカ」(1時間56分日本語字幕）

■参加費：500円／1人（当日現金払い・プロジェクト参加費として）

要申込で申込締切は4月17日（日）です。
公式サイトからお申し込みください（100名様まで・抽選制）

《なかお》

ぶらり散歩の話

2022年03月30日

千里中央店

皆さんこんにちは！

3月も明日で終わり、もう4月ですね。

いよいよ春本番という感じです(^^)

それにしてもホントに月日が経つのは早いものですね(このセリフも何度目か！)

ぽかぽか陽気に誘われて、久しぶりにぶらり散歩に行ってきました(^^)

但し、今回はあまり時間がなかったもので短い距離ですが(^^;

以前にも歩いた「中之島遊歩道」をぶらぶら歩いてきました。

ちょっと曇り空でしたが寒くはなく、ぶらぶらと歩くには気持ちが良い感じです。

さて、遊歩道を歩いていると桜が咲いております。

鮮やかですね(^^)

さらにぶらぶらと歩くと「中之島美術館」が見えてきました。

ちっちゃいですが猫のオブジェも見えます(笑)

今回は時間がないもので素通りですが(^^;

また、いずれ行ってみたいと思います(^^)

さて、もう少しだけぶらぶらと歩き「フェスティバルホール」までたどり着き

ここで残念ながらタイムオーバーとなりました(^^;

今回は「ぶらり散歩第2章」のプロローグという事で(？)短い散歩でしたが(^^;

これから気候も良くなりますので、ぶらり散歩に励みたいと思います。

内容薄め写真多めですが(笑)よろしくお願いします(^^)

《マツウラ》

救世主。

2022年03月29日

千里中央店

こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

先日出掛けた帰りに側溝に鍵を落としてしまいました。

手に持っていた鍵がうっかり持ち損ねてチャリンと側溝へ、、、

（写真はイメージです）
蓋を開けようにも最近は取られない様に鍵がかかっているのか取れませんT_T

鍵はそこに見えているんですが手が入らない(ｰｰ;)
傘を持っていたので刺して持ち上げようにもなかなか上手くいきません。

どうしようーーと、しゃがみ込んで一生懸命取ろうとしていると、何処からともなくバイクに乗った男性が、、

わざわざバイクを止めて「どうしました？」と聞いて下さり事情を説明すると
同じ様に鍵を取ろうと手伝って下さいました。

すると今度は自転車に乗ったお兄さんが、また「どうしました？」と聞いて下さり、また手伝って下さいました。遅い時間で暗かったのですが、携帯のライトを当て、バイクのお兄さんはメジャーを持ってきて差し込んで、一生懸命あーでもないこーでもないと言いながら（ｉ _ ｉ）(/ _ ; )

バイクのお兄さんがメジャーでスルスルと持ち上げ、自転車のお兄さんが手を突っ込んでぱっと出てきた瞬間は本当に感謝でした。

もう本当になんとお礼を言っていいのやら、、
「ありがとうございます！！！本当に助かりました」とお礼を伝えたのですが、動揺している私は思わず「お名前だけでも教えていただけますか？」と伝えてもどちらの男性も「いやいや、いいですよ。取れて良かったですね」と笑ってすぐにサッとバイクと自転車で去って行かれました。

（こちらも写真は撮れなかったのでイメージです）

救世主現る。。
本当に助かりました。
お兄さん達のおかげで早く帰ってゆっくりお風呂に入って寝る事が出来ました。

今の世の中は電車の乗っていても自分の事しか考えない、他人のことなどお構いなしの人も多いなか親切にしていただき本当にありがたかったです。

こんな方もいる世の中はまだまだ捨てたもんじゃない。
そう思える事態でした。

どこかの国のトップにも教えてやりたい。

この場をお借りしてもう一度お伝えさせていただきます。
お兄さん達、ありがとうございました！！！
本当に助かりました！！

（写真はイメージです）

《いまい》

本のお話

2022年03月28日

南千里店

いのちなりけり
葉室麟

物語は、佐賀鍋島藩の支藩小城藩の重臣で天源寺刑部の娘咲弥が

二人目の夫として、雨宮蔵人と出会うとこから始まる。

咲弥は類い稀な美貌の持ち主であるばかりか

歌学二条流の伝授を受けた才媛で、祝言の夜

蔵人に、好きな和歌を教えてくれと言われ蔵人は答えられなかった。

『見つかるまでは寝床を共にしない。』と宣言された

それから懸命に考えてきた、それでたった一つだけわかったことがある

それは、儂には咲弥殿に伝えたいことがある。という事だ

蔵人は、『ひとがこの世に、生きた証として残すものは

心しかないと思う。』『素養があれば和歌を作り、和歌によって

ひとが、どのような気持ちで生きてきたのか伝える事が出来る

されど和歌を作れぬ者にも、おのれの心を後世に伝える方法がある』

『自らの心にかなう和歌を見つけ、その和歌を後世に伝えていけば

心が伝わるのではないか』と言い、遂にその和歌を見出す事になる。

《フジイ》

春うらら

2022年03月27日

南千里店

日に日に暖かくなって、もうそろそろコタツとのお別れを迎えないといけないのが名残惜しいです。
通勤に通る道にもヒガンザクラが咲いており、春の訪れを教えてくれます。

万博記念公園では3月19日から4月10日まで恒例の桜まつりが開催されております。

『日本さくら名所100選』にも選ばれている万博の桜はその数約5500本！
ヒガンザクラから始まり、ソメイヨシノが園内をピンク一色に染め上げる期間は圧巻です^^

まだ行かれたことのない方は是非。撮影スポットは、満開の桜から頭を覗かせる太陽の塔を背景に出来る東大路がオススメです！

メガネフレームも春らしい色合いのものをご紹介します！