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五平餅

2021年11月30日

千里中央店

こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

せんちゅうパルでは最近週末にイベントを行っており、様々な地域の特産品などが販売、紹介されています。



先日は岐阜、愛知県。

下呂温泉や奥飛騨の案内や、飛騨の渓流いわなの塩焼き、飛騨牛コロッケなどなど。




これは折角なので何か食べたいなと…

さすがにいわなの塩焼きをお店に持って帰って「今日のお昼ご飯です」と食べるのもびっくりされるし匂いが凄いだろうなと。





そこで、、、五平餅をいただきました!!




私は初めて五平餅を食べるので初五平餅です!

どんな味かなと食べてみると、、、

なんとめちゃくちゃ美味しい!!!
(食べた事のある方はご存知だと思いますが、、)

五平餅がこんなに美味しいとは(*´∀`*)

お餅の柔らかさと砂糖醤油の甘さ加減、絡まり方など絶妙です。

ハマりそう。。。

旅行にはまだなかなか行けてませんが、千里中央にいながら現地で食べたかのようなお味で満足いたしました。

次は何処の地域が来るのか楽しみです♡
今はせんちゅうパルで疑似旅行を楽しみたいと思います。


皆様も一度見に来られてはいかがですか?
その際メガネのセンリにもお気軽にお立ち寄り下さいませ。



《いまい》

本のお話

2021年11月29日

南千里店


大事なことほど小声でささやく
森沢明夫

スポーツジムを中心に、6人の人物それぞれの視点から

各自の人生が語られる。

特に、第4章、四海良一の蜻蛉が良かったです。

歯科医の四海良一はジムでは明るく振舞っていたが

三年前に、5歳の娘を病気で亡くし夫婦関係は冷え切っていた。

そんな時四海は、娘が遺したあるメッセージを見つける

娘が病院のベッドの上に横たわったまま、俺にこんな事を聞いたんだよ

『 ねえパパ、人間はどうして生まれて来るの ?』

俺は、『 人はね、人に喜ばれるために生まれてくるんだよって 』

そしたら娘は、こう言ったんだ 『 そっか、だからパパとママは

私を喜ばせてくれるんだって』

だから葉月は、こんな風に俺たちを喜ばせようとしてメッセージを遺したんだ。

感涙・・・・・・・

《 フジイ 》

『情景師アラーキーの凄い!ジオラマ展』

2021年11月28日

南千里店

先日の24日にイオンモール茨木にて『情景師アラーキーの凄い!ジオラマ展』が開催されているので観に行ってきました。



超絶精巧でリアルなミニチュアの世界を創り出す情景師アラーキーこと荒木さとしさんの作品は、雑誌や書籍、ネット等を通してしか見たことがなかったので、大阪初出展の今回は是が非でもこの目で見ておかないと!と思いワクワクしながら現地へ向かいました。

100点を超える作品の中から厳選された16点が、今回展示されているジオラマになります。
名刺大サイズから大型ジオラマまで多種多様なモチーフを用いて情景を創り出す。
何気ない街の一角や田舎の情景、空想の世界から侘び寂びに通ずる昭和の懐かしい町の一角を切り取ったような、そんなリアルな世界が堪能できます。

全部を紹介してしまうと、これからの巡回先で観る方の楽しみがなくなってしまうかもしれないので数点だけ・・・





廃棄されてかなりの年月が経っているビートルの朽ちていく一瞬を切り取った作品。
このビートルがプラスチック製だと、言われても信じがたいほどの圧倒的な金属感。
なによりボディの塗装の捲れと錆の表現力がハンパない・・・。
周りの小物もリアルで、寂しげな忘れ去られた昭和の情景という感じがしました。


名刺サイズに仕上げられた極小ジオラマ。このサイズのジオラマも数点出展されておりましたが、特に心を惹かれたこのジオラマは緑一色なのですがその緑色にも様々あり、また様々な木々や葉が生い茂る感じがジャングル感満載で見ていて飽きません。






荷台一杯にスイカを積んだ軽トラが石橋を渡る一場面。
石橋の下には川底が見えるほどの透明感のある清流が。よく見ると錦鯉が泳いでいます。
長年使われた橋の朽ちた感じや、道端に生えた草やヒマワリがリアルさを演出しています。
荷台のスイカが実にリアルです。


最後にご紹介するのは、『ザ・昭和』な世界感あふれる町の近所の駄菓子屋さんなジオラマです。昭和40年代を子供で過ごされた方はどストライクな情景でしょうね(笑)






店外に置かれたアイスのケースやガチャガチャの機械。懐かしいコインゲーム。子どもたちが乗ってきたのであろうセミドロップのハンドルのジュニアスポーツ自転車が置かれています。
二階は子供の居室でしょうか、机の横に置かれたスチールラックにプラモデルの箱や模型が並んでいます。


店内をよく見ると、中には陳列された駄菓子やクジやプラモデルの箱が所狭しと並んでいます。
中の陳列された商品などは数ミリの大きさしかないのに、ひとつひとつがとてもリアルに出来ており、なんだろう、あまりの精密さにため息しか出ませんでした・・・。

ひとつひとつの作品をしっかり鑑賞しているとあっというまに時間が過ぎ去っておりました(笑)

残念ながらイオンモール茨木での展示は本日で最終日ですが、またいつか大阪のどこかで開催されることがあれば、是非もう一度観てみたいですね。

《タカダ》

675。

2021年11月27日

千里中央店

こんにちは。



ここ最近の僕のオアシス…近所のスーパー銭湯『アルゴの湯』。

いつも通り受付を済ませて靴のロッカーキーを受け取りロッカーに向かいながらキーの番号を見ると『675』

その番号を見た瞬間すぐに頭ん中に浮かんだのが…


フランスのフレームブランド『lafont  ラフォン』

実はこの『675』という番号は『lafont   ラフォン』の様々な人気モデルに採用されているアセテート生地のカラー番号。

この『675』、デミブラウン×クリアブルー×クリアの3層のレイヤー構造となってます。



デミブラウンと反対色のクリアブルーが織りなすコントラストが素敵でそれを支えてるクリアの生地のバランスがとても綺麗なんです。

今回入荷してきたのが「VICTOIRE」。


lafont VICTOIRE 675 52 35,200yen

フロントは上リムを段落ち加工にして生地の3層レイヤーを活かしたデザイン。テンプルは『lafont  ラフォン』が得意とするファブリック(布生地)を挟んだデザイン、カラフルで可愛さもありフロントとのコントラストを楽しむことが出来ます。 





ぜひ店頭で手に取ってご覧いただきたいです。


個人的には、未だに15年程前のモデル「STAR」のcol.675を初めて見た時の感動を忘れられません。…ホントに素敵なデザインでしたから。



『675』の生地、『lafont ラフォン』の代名詞とも言えるレーザーカットによるレース調のデザイン、そこに施されたクリスタル…今見ても惚れ惚れします。



それはそうと…

リラックスするために行ってるスーパー銭湯でもキーの番号を見てメガネのことを連想するなんて、どんだけメガネLOVEやねん…って(笑)。

更には、サウナ内でセルフレームを掛けたお兄さんがしきりにレンズを指で拭いている様子を見て…

メガネ掛けてサウナ入ったらアカンでー
レンズにクラック(皺)入るでー
知らんでー

サウナ内は黙浴との貼紙がしてあるので心の中で繰り返し繰り返しそう呟いておりました(笑)。


最後は「サウナ→水風呂→外気浴」をキッチリと3セット済ませて心身共にととのえてきましたけどね。

今日もお仕事頑張るぞっ!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ



《ウエノ》

スタバ活

2021年11月26日

千里中央店


朝からスタバ(*´ω`)
期限切れ間近e-ticketを使い
新作のホワイトチョコレートに('ω')


てな感じでこんにちは!

今日は何の日?
そう11月26日は「いい風呂の日」。


季節柄ゆっくりとお風呂につかりたく
なりますよね~
そんな感じで久しぶりに今日は
銭湯で一週間の疲れを流しに銭湯に
お邪魔しようかと(*´ω`)

(画像はお借りしました)



富士山を見ながらゆっくりとつかり
サウナで汗を流し水風呂にダイブ!!

いつもメガネのセンリのブログを
ご覧いただきありがとうございます。

 〈ヤマモト〉

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