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切干大根もらいまいた

2016年09月15日

千里中央店

先週までのごあいさつ 「暑いですね」

今は「やっと 涼しくなりましね」

気が付けば、もう今日は15夜

あいにく曇で月は見えないようですが…


   

実りの秋で、美味しいものが沢山出回っています

適度に運動をし、旬の物をいただけるので

1年を通して、比較的身体が元気な時のようです

補聴器のお客様より、自家製の切干大根を分けて貰いました

素材がいいから味は薄めにと、アドバイスを…


  


早速、料理してみました。匂いから違います

自慢の物だけありそうです


  


おあげを入れ、味は薄めで

「何と言うことでしょう!」

歯ごたえがあり、大根の旨味もあり、本当に美味しい!!

今まで買った切干大根とは、ぜんぜん違います

なにが違うのでしょう?

美味しい物を、ありがとうございました。



    《ハヤミ》





      

「“歩 AYUMI”コレクションフェアを開催します!!」

2016年09月14日

千里中央店

皆様こんにちは。


メガネのセンリ両店舗で、職人によるハンドメイドの
セルロイド製フレーム“歩 AYUMI”
コレクションフェアを順次開催いたします。





光沢の美しいセルロイドと軽量で丈夫なチタンの組み合わせで、
そのスタイルからは想像できないほどの軽さと掛け心地の良さがあります。





期間中は“歩 AYUMI”を手掛ける“マコト眼鏡”さんより
商品をお借りして、普段はお目にかかれない、ボリューム満点、見応え充分の商品ラインナップでお送りいたします!!


また昨年、経済産業省よりThe Wonder 500 TM に認定され
“作り手の思いやこだわりが込められているもの”
“日本固有のものづくり、サービスを支えている伝統的な
価値観を組み合わせた革新性のあるもの”として評価されました。


日本人が古来より育んできた価値観(不変と変化、自然や先人への
敬意、職人技、思想、高いデザイン性、知恵など)が表現された
“歩 AYUMI”のセルフレームをこの機会にぜひ店頭にてご覧ください。



【各店舗開催期間】

南千里店:9月16日(金)~9月22日(木)

千里中央店:9月23日(金)~10月2日(日)












《マスヤマ》

中山道馬篭宿

2016年09月13日

千里中央店

台風の影響で漁には出れてないので(笑)

先週に引き続き岐阜の観光名所を小出しで行きます。

馬篭宿



昔はこんな感じ



詳しくは下をお読みください(笑)

馬籠宿(まごめじゅく)は、中山道43番目の宿場(→中山道六十九次)で、木曽11宿の一番南の宿場町である。

かつては長野県木曽郡山口村に属したが、2005年(平成17年)2月の山口村の越県合併により岐阜県中津川市に編入された。1895年(明治28年)と1915年(大正4年)の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したが、その後復元され現在の姿となった。

石畳の敷かれた坂に沿う宿場で、馬籠峠を越えた信州側の妻籠宿(長野県木曽郡)とともに人気があり、多くの観光客が訪れる。石畳の両側にお土産物屋がならび、商いをしていない一般の家でも当時の屋号を表札のほかにかけるなど、史蹟の保全と現在の生活とを共存させている。ほぼ中間地点に、旧本陣であった藤村記念館(島崎藤村生家跡)がある。







観光案内所からすぐの所に水車が・・・中に入ってみると



馬篭宿水力発電1号機で、馬篭の街路灯などの電力を賄っているそうです。





今も営業されているお宿やお土産物屋さんが道沿いにあります。



文豪 島崎藤村の生家で、馬籠宿本陣跡でもある、藤村記念館。
当然中には入ってませんが(笑)(笑)




まだまだ奥に続いているのですがこの辺でUターン


上からだと  



写真を撮ったときは人通りの少ないときでしたが日本人はもちろんですが外国の方が沢山来られていました。


下りてくると丁度お昼時でしたので、昼食は定番の(笑)お蕎麦屋さんに








このお店にも外国の方が来られていて、お箸で上手に食べておられました。


こしがありとても美味しかったです。


【ハマチャン】





熱戦

2016年09月12日

南千里店

昨日の大河ドラマ真田丸には驚きました。
何が驚いたかって、あの有名な関が原の合戦を戦闘シーンを見せることもなく「三成軍は負けました」の一言で終わらせたのですから・・・。


関が原の戦いに燃える大谷刑部と石田三成。関が原の戦いでの出番はたったこれだけ・・・^^;

まあ、直接関が原での戦いに参戦していなかった真田勢ですから、真田目線で語れるとすれば短時間で勝敗の決した関が原の戦いは意外とあっさりした内容で良かったのかもしれません。

真田信繁(幸村)の大舞台はあくまでも大阪の陣です。
大阪の陣には話数をかけて派手な演出をしてもらいたいです。その時は信繁も40代半ば。メイクもどのように変わっているか観ものです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

現在、リオでパラリンピックが開催されておりますね。
競技者の皆さんはハンディキャップも乗り越えとても活き活きと競技に打ち込まれています。
その中でも陸上競技、特にマラソンには競技における詳細なルールが設定されているのをご存知でしょうか?

陸上競技トラック種目(T)の階級は、T11~T13は視覚障がい、T32~T38は脳原性麻痺、T42~T46は切断・機能障がい、T51~T54は脳原性麻痺以外の車いす使用者となっています。さらに、T11及びT12の選手は伴走車(ガイドランナー)と競技を行うことができるなど細かいルールが定められています。

ここでT11~T13の障がい基準ですが、

T11:全く見えない 「全盲」 伴奏者有り
T12:視力0.03以下 または視野5度以内  伴走者は選択
T13:視力0.03以上0.1まで または視野が5度以上で20度以下 単独で走らなければならない


また、視覚障がいが特に重度であると認定された場合は、マラソンには伴走者が必要となります。その伴走者にも細かな国際規則が設けられていて、これを破ると失格になってしまうこともあるのです。

伴走者と共に走る場合、選手と伴走者は長さ1m以下のガイドロープを使用しなければならないやフィニッシュでは、競技者が先にフィニッシュラインを越えなくてはならないなどさまざまな規定があります。


https://www.parasapo.tokyo/athletes/27/

不自由な障がいがある中でも選手がスポーツを楽しみ競い合えるように、こういった細かなクラス分けとルールは必要不可欠なのですね。

《タカダ》

台風のお話し

2016年09月11日

南千里店

台風のお話し

昭和30年から40年前半のお話しです。

山口県防府市、毎年台風がやって来て毎年家の屋根の上のテレビアンテナが倒れて、台風の後にはこの補修から、屋根に上り3メイトルくらいの倒れたアンテナを立てて4本の針金で四方へ固定し、下でテレビをつけて映りをアンテナを回しながら大きな声で上と下でやりとりして固定します。

山陽本線を守る様に12メイトル位の堤防を築き10メイトル位の所に線路があり300メイトル離れて7メイトル高い位置に国道2号線が走っていました。
大型台風が来ると、波は堤防を越えて線路へ、又打ち上げられた海藻が国道2号線を越えた所まで飛ばされ、屋根瓦を飛ばされ台風の後始末は大変でした。

怖いもの見たさに、海をよく見に行ったものです、堤防を越える波の時は国道2号線近くの高台から海を眺めたり、堤防を越えなければ堤防まで行き堤防にある海への入り口まで入って海の荒れ具合を時々波をかぶり ( タイミングが合わないと出会い頭に波をかぶり )スリルを味わっていました。

幸い亡くなった方は無かったので、子供達は妙に興奮してました。
台風が近づいて波がある時一度だけ泳いだ事がありました。
馬鹿ですよね、泳げる状態でなく身体に砂や小石が飛んで来て早く海から出ようとするが、上手に波に合わせてタイミングよく上がる事が出来て助かりました。

大人は台風の前には必ず、雨戸に外から木をバツに打ち付け備えてました。
( 備えあれば憂いなし )身をもって体験しました。

《フジイ》

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