スタッフブログ｜メガネのセンリ

兵どもが夢の跡

2014年07月14日

サッカーファンの皆様、寝不足になっておりませんか？

今日はブラジルＷ杯決勝戦、ドイツVSアルゼンチンの試合が日本時間早朝4時よりありました。
私も、今日はバッチリ目が覚めました。

試合と言えば、両国の攻防がめまぐるしく展開し、まさに決勝戦に相応しい試合となりました。
序盤からドイツがボールコントロールすり一方、アルゼンチンも固い守備から一転して鋭い攻撃を見せるなど、お互い何度か決定機を作っていきましたがスコアは動かないまま延長戦に突入、前半こそ両国選手は余力を使って共に相手ゴールを脅かしはしましたが、疲労が蓄積しＰＫも脳裏を過ったであろう、試合ペースが落ちた延長後半、香川の元同僚のドイツのゲッツェが左サイドからのアーリークロスを胸トラップしそのまま左足ボレーでネットを揺らし、これが決勝点となってドイツが1-0でアルゼンチンを下して、24年ぶりとなる栄冠を手にしました。

まあ、大方の予想？通り本命ドイツの優勝でした。
自分もブラジル、ドイツ、オランダが3強だろうと思っており、決勝はドイツvsオランダと予想していましたが外れちゃいましたね。
ドイツの今大会の次元の違う強さを見せられると、何故に6大会24年も優勝から遠ざかっていたのか逆に疑問に思いますね。

ともあれ、開幕前から何かと話題だったブラジルW杯もこれで閉幕です。時差の関係で日本のファンにはツライ時間帯での試合が多かったですが、やっと睡眠不足から開放されるー＼(^o^)／

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で、ドイツ優勝ということで、ドイツ製フレームをご紹介します！

『フレアー(Flair)』
他の追随を許さない斬新なデザイン性と、重さを感じさせない快適な掛け心地を特徴とするフレアーのメガネは、最高の品質とファッション性を兼ね備えたメガネを作り出すことを一貫したポリシーとする職人たちのこだわりによって生み出されてきた。機械化による大幅なコストダウンと大量生産が進むなか、フレアーは現在でも、その大半のメガネを伝統的なハンドクラフト工程によって１本１本大切に作り続けている。

ご紹介するフレームはテンプルデザインに拘ったオリジナリティ溢れるモデルとなっております。