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家紋のルーツ

2013年08月16日

南千里店

15日に、早朝から墓参りに行ってきました。
この日も朝から30℃超えで現地に着くまでに汗だくでした。
お盆真っ盛りでしたが、一応平日とあって墓参人はあまり多く無かったです。
現地で色々トラブルもありましたが(仏花調達ができなかったり・・・)、暑さを我慢して・・・もうここで結構心が折れそうになりましたが、年に1、2回しかお参り出来ないので水分補給して本番に臨みます。
靴を履き替え、まずはまわりの草むしりと墓石磨きです。
用意したブラシでコケや垢を取り除いていきます。
そんな時、ふと目に留まった家紋を見て思いました。
「今までまったく気にしてなかったけど、これ何の模様なんやろか?」と。
綺麗に磨きおえて、手を合わせてお参りしてから、家紋を写真に収めさせてもらい、家紋のルーツを調べることにしました。

ネットで調べると、《丸に蔦》という文様で、以下の説明がなされておりました。

丸に蔦】

**蔦紋 抜粋**

 将軍から芸妓まで大流行

 八代将軍吉宗が好んだことで有名。将軍様にあやかって、大名から町人まで、徳川時代に大流行した家紋。なかでも松平の諸家が、主家紋の葵から蔦に替える例が多く、また幕臣も百六十余家が用いた。その上、苗字を持てなかった花柳界の芸妓、遊女にまでひろまった。
 ツタは、ブドウ科の多年生落葉草本。茎は九番を有する巻ヒゲで他のものに絡みつく。地をつたわって伸び、美しく紅葉するさまが楓に似ているところからツタカエデともいい、また地錦とも呼ばれる。観賞用として塀は壁などに這わせる例が多い。
 葉は、掌状に三~五裂、または三小葉から成り、柄は長い。蔦紋は微妙な形をした葉の模様と曲線の美しさをモチーフに、絵画的な描写でバランスよくまとめられている。五分裂した葉そのものが基本形で、キザミの入った鬼蔦、蔓のある蔓蔦、花形の花蔦などの変化に加え、葉数の変化や、三つ盛り、尻合わせ、頭合わせ、結び、菱、浮線などの種類も多い。


なるほど。江戸中期の流行紋だったんですね。
ただ、自分家の紋の蔦の葉脈数が通常とは数が少ないみたいなので、出自が若干違うのかもしれません。
でもそこまで追おうとしたら、家系図を引っ張り出さないといけませんから胸の内にそっとしまっておくことにします。
何はともあれ、我が家のルーツを多少なりとも調べることで、ご先祖様にも少しは喜んでもらえたでしょうかねぇ・・・。

《タカダ》

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