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スポーツサングラス IVCN(イブシン)

2015年12月04日

南千里店

レンズメーカーである昭和光学さんから、ハイクオリティな度付き対応スポーツサングラスが入荷してまいりました。

IVCN(イブシン)スポーツサングラスのご紹介です。

機能性を重視した軽量でシンプル、そしてシャープなデザインは抜群のフィット感を生みだします。
ノーズパットは自身で調整が可能で、微調整も思いのままです。

デザインは2タイプご用意しております。

IVCN SPORT SHELL
シンプルだが洗練された強固な物体をイメージさせワイドなレンズを装着できるようにデザインされたイブシンスポーツシェル。

\12000+TAX

IVCN SPORT B-FLY
軽く今にも羽ばたけそうなシェイプそしてワイドなレンズを装着できるようにデザインされたイブシンスポーツビーフライ。

\12000+TAX

どちらもアジアンフィットデザインフレームと調整可能なノーズピースとテンプルモダン、カスタマイズしたような安定したフィット感が得られます。


レンズは偏光レンズ、紫外線カットとなっておりますので非常にクリアな視界が得られます。
下に偏光レンズのテスト動画をあげていますので良かったら御覧下さい。


そして、別途度数付きレンズに変更可能。
レンズメーカーならではのハイクオリティなカスタムメイド内面非球面設計レンズを、フレームデザインに合わせた補正プログラムを採用して製作しますので、レンズデザインはそのままでハイクオリティな度数付サングラスに仕上げられます。
(※対応度数に限りがあります。また、レンズは別途料金となります)




向かって右が薄型補正プログラム無し、左が薄型補正プログラムを施したレンズ。
厚みの違いが一目瞭然ですね。勿論両方共同度数です。

度数があるが故にスポーツタイプのサングラスを諦めていた方、是非オススメしたいフレームです。


《タカダ》

御堂筋でF1が走る!

2015年11月30日

南千里店

11月の最終日、大阪の本日は朝から良いお天気で、一日晴れ間が続きそうです。
今年も後1ヶ月を残すところとなりましたが、この時期になると振り返って一年が早かったようなきがするのは何故でしょう?年をとったせいなのかしら・・・^^;

昨日29日は、大阪の中心部を南北に縦断する御堂筋で、御堂筋オータムパーティー(御堂筋ワンダーストリート)が開催されました。


御堂筋パーティー2015実行委員会は、道頓堀開削400周年、大坂の陣から400年など様々な節目の年となるシンボルイヤーにあわせ、平成27年11月29日(日曜日)に、御堂筋を歩行者に開放するスペシャルイベントとして、「御堂筋オータムパーティー2015(御堂筋ワンダーストリート)」を開催。

ということで、御堂筋を通行止めにして様々なイベントが催されました。
御堂筋オータムパーティー2015


会場周辺や御堂筋沿道には主催者発表で何と45万人が詰めかけたビッグイベントとなったようです。

メインのF1カーがエグゾーストノートを響かせて御堂筋を駆け抜けるイベントでは、沿道は人で埋め尽くされていたようです。

出典:Twitter

そして、100台を超すスーパーカー達が御堂筋をパレード!

嗚呼、この眼で観たかった・・・(T_T)
出典:SANKEIweb, twitter



しかし、この沿道の人波たるや、身動き取れなさそう・・・
出典:SANKEIweb

来年があれば、是非参加したいです。

《タカダ》

Let's KENDAMA!

2015年11月27日

南千里店

ここ最近、古くからの日本の伝統的な子どもの遊びが、欧米の若者の間でブームになっており、そのブームが逆に日本へ流れこんできております。
玉、皿、糸・・・このワードで思い起こされる伝統的な遊具とは・・・
KENDAMA・・・そう「けん玉」なのです!

けん玉の原型である皿と玉を使った遊びは意外にもヨーロッパが発祥なのですが、現在の皿、剣、玉、糸を使ったおなじみのスタイルは大正時代に広島の日本の廿日市市で生産されたのが最初とされ、以来何度かのけん玉ブームを経て現在は世界を巻き込んだブームとなっているのです。

それに、けん玉と言えば赤い玉に木のけんというイメージですが、現在はよりカラフルによりCOOLなデザインのものも沢山作られております。


▲クリア素材で作られたカラフルなけん玉とか・・・

▼しかし、世にけん玉は沢山有れど、競技用として認定されているのは『日本けん玉協会』の認定シールが貼ってあるけん玉だけなんです。

けん玉が意匠されたこのシール!

『赤富士』『TK16』『大空』という3社製作のけん玉が日本けん玉協会で認定されているのですが、競技用とされているのでどれも大きさは同じです。
色々試してみましたところ、自分は『大空』が感覚的にしっくりきたのでそちらを使って練習しております。


▲自分のけん玉は木地のままの玉で、かなり使っているのでキズや凹みが目立ちます・・・でも使いやすい!


▲更に、美しいグラデーションの玉の『大空』けん玉!
これは、もったいないのでインテリアとして飾っております^^

また、けん玉には沢山の『技』があります。
▼下の画像はけん玉を購入した時に入っていた初心者用の技一覧です。

最後の項目の『もしかめ』という大皿と中皿に交互に玉を移動させる技が練習の第一歩です。

▼もしかめで重要なのは『けん(けん玉本体)』と指の配置だとおもいます。

指配置はこんな感じで・・・

▼もしかめはこちら


目指せ、もしかめ連続50回!を目標に練習しております。

お子さんの集中力やバランス感覚など情操教育に非常に役立ちますよ!
是非お試しあれ!

日本けん玉協会HPはこちら

《タカダ》

エキスポシティ~ニフレル編

2015年11月23日

南千里店

エキスポランド跡地に誕生したエキスポシティに、19日のグランドオープン時に行ってまいりました。
色々な楽しい施設が目白押しの中、「感性に触れる」をコンセプトとし、海遊館プロデュースで生まれた『NIFREL(ニフレル)』へ!


ニフレルでは、地球が育む“多様ないのちと個性のつながり”を展示のテーマに、
水や陸で暮らす生きものたちや美しい自然の魅力を、7つのゾーンで体験できます。

「いろにふれる」のゾーンでは、様々な美しい色をした魚をはじめとした水棲生物たちを見ることが出来ます。


各水槽にはそれぞれ俳句調で説明がなされております。何故俳句?


次は「わざにふれる」のゾーン
生き物たちの変わった技能や特殊な生態に触れることが出来ます。
ここでは実際に体験できるあることが・・・

オジサンという名前のヒゲのある魚とか・・・水から這い出てピチピチ飛び回るタマカエルウオなどが・・・水槽に蓋がないので音も感じることが出来ます。


壁にもまるで絵画のような展示がなされている生物たち。
それぞれが生きたアートなのでしょう。


奥に人だかりのできているコーナーがありました。行ってみると・・・
水槽の中で手にへばりつく小魚たちが!

この魚、ガラ・ルファという人の角質を食べてくれる魚なんです。
早速、自分も手を入れてみました・・・

ツンツンされて何とも言えないこそばゆい感じが^^;


メガネと名のつくお魚くん。
メガネをかけているように見えることからこの名がついたんだそうで、成魚になるとなんとあの大きなナポレオンフィッシュになるのです。


大型水槽ではサメやエイの泳ぐ姿を360°観察できます。

次は「すがたにふれる」ゾーンです。

雰囲気がガラリと変わって、真っ暗な世界に点在する水槽が幻想的に浮かび上がる様はさながら宇宙空間のようです。



様々な特殊な形をした生物たちが独特のシルエットを浮かび上がらせるこのゾーンは、まさしくアートであり「すがたにふれる」コンセプトそのものだと思いました。

さて次は2階に場所を移して「みずべにふれる」ゾーンを見学します。




自然環境を模したビオトープに魚はもとより、両生類や爬虫類も展示されております。



そこから先に進むと陽が差し込む明るい空間が広がります。
ここには、ホワイトタイガーやミニカバ、ワニなどの大型野生動物が観察できます。


そしてなんとカフェが併設されております。
ホワイトタイガーを見ながらカフェで休憩。新感覚のオシャレです^^

「あーなんか沢山いるぞーなんだー」


「見世物ちゃうで!噛んだろか!」


と見せかけて水をぴちゃぴちゃ・・・水を飲む姿はネコそのものです^^

そして、その先の「うごきにふれる」ゾーンではカピバラ・モモイロペリカン・ワオキツネザルなど、生き物たちが自由気ままに歩き回る空間を一緒に共有することが出来ます。






動物たちは自由に移動しているので、シャッターチャンスは沢山あり楽しいゾーンです。

最後は「つながりにふれる」ゾーンです。
壁と床に映しだされた生き物と人間の繋がりを映像で楽しめます。
音楽もとても良いので魅入られるようにみんな観ていました。


さて、様々な生き物を堪能した後は、お気に入りの動物を思い出とともにお土産に・・・


いかがでしたか?
ざっと駆け足でご紹介しましたが、この他にも直径5mの球体が織りなす幻想的なCGの世界を体験できる7つのゾーンのひとつである「WONDER MOMENTS(ワンダーモーメンツ)」や新感覚記念撮影スポットのニフレルカメラなども体験できます。

是非、生き物たちが織りなす「生きているミュージアム」ニフレルに足を運んでみませんか?

《タカダ》

エキスポシティグランドオープン!

2015年11月20日

南千里店

昨日11月19日(木)はエキスポランド跡地にオープンしたエキスポシティへ行ってまいりました。

グランドオープン初日ということもあてかなりの人出が予想されましたので、少し遅くの到着としました。

11時、大阪モノレール万博記念公園駅下に自転車(自宅から万博公園まで30分程)を止めて、いざ征かん!


多分、オープン時の混雑は緩和されたのでしょう、人混みは無く立ち止まること無く進んで行けました。

ちょうど扇型の一番端がメインの入り口です。
ここから前方を見渡すと、ニフレル、ポケモン、ガンダム、109、アニポの各施設が目に入ります。


さて、自分がここエキスポシティに来た一番の目当ては、ガンダムカフェ前のガンダムとシャアザクの戦闘シーンの巨大立像です!


超絶カッコイイ!


よく見たら、シャアザクのヒートホークがビームサーベルに溶かされてる!
なかなか芸が細かい。


秋葉原でお馴染みのガンダムカフェ。
ショップも併設しており、色々なグッズが目白押し。

当然並びます(笑)


秋葉原にあるガンダムカフェと同じ看板です。

男だらけかと思いきや、カップルが多く彼氏が一生懸命ウンチクを述べているのですが、彼女の方は「赤いヤツが可愛い~」とか「緑のロボットがカッコイイね」とか、彼氏の頑張りがあまり理解されてないようで・・・^^;
総じて、男の人はかなり楽しそうではありました。自分もその一人ですが。


今回は、ニフレルに焦点を当てて館内の様子をレビューしたいと思いますが、先ずは本館のララポートへ。



こちらも人出で賑わって入るのですが、大混雑という程ではなかったです。今週末の連休が凄いことになりそうですが・・・^^;


巨大フロアのLOFTが目を引きました。
グレー一色の生活用品のモチーフが店内外の壁を埋め尽くしております。面白い!


中央には光の広場があります。ここから各階に容易にアクセスできます。
迷ったらここを基準に!


昼食を採ってからニフレルに行こうと思い、フードコートで事前に調べていたお店に。

日本橋に本店を構える天丼専門店、金子半之助。
穴子、海老、烏賊、半熟玉子を豪快に盛り付けた、見た目にもボリューム満点な『江戸前天丼』がメインです。

これが江戸前天丼!
肉厚の穴子が丼に横たわっております!
あ、お味噌汁は別料金ですので・・・。

ボリュームは満点。と言うかこの江戸前天丼はボリューム過多かも知れません。
ちょっと完食するのに苦労しました。女性に一杯丸々は少々キツイかも・・・?

あと、余談ですが、このフードコートは無料wi-fiが使えます。
自分はドコモのiPhoneなのですが、勝手にwi-fiに切り替わっていました。
速度もなかなか出てましたよ。



さて、次回はニフレルに潜入レポートです!

《タカダ》

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