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本のお話

2021年01月25日

南千里店


蟻の菜園
柚月裕子

結婚詐欺の容疑で、介護士の円藤冬香が逮捕された。

婚活サイトで彼女と知り合った、複数の男性が相次いで死亡

しかし冬香は容疑を否認、アリバイも完璧だった。

関心を抱いた、フリーライターの今村由美が

冬香の過去を追い北陸へ

そして30年前の事件へと、由美は『 十の事実があっても

新聞には、一つしか載りません。でも残り九つにこそ

当事者にしか解らない事実があると思います。

私はその九つを記事にしたいんです。』

そして由美は、九つの事実を探り出す事に成功する。

ラストが良かったです。

《 フジイ 》

笑顔を糧に

2021年01月24日

南千里店

先日、お得意様がご来店の際にメガネを洗浄させて頂いたところ、ご使用メガネのテンプル部分の表面がかなり傷んでいて「気に入っているから長いこと掛けているんだけどもう寿命ですかね?」とおっしゃられたのですが、「テンプル部分は当たり傷や擦り傷、変色などもメガネをお預かりして可能な限りですが研磨出来ますよ」とお伝えして、じゃあということでお預かりしました。



早速分解してテンプルの状態を確認します。


テンプルはパターン地の上にクリア層のセル生地ですが、表面はかなり傷んで変色しています。

まずは紙ヤスリの400番⇒800番⇒1000番⇒バフ磨きの順で表面を研磨します。
浅い傷などの磨きは800番から始めます。


基本的な当店の磨きの工程で、写真の通りこの状態でかなり艶が復活します。
(上が磨き前、下が磨き後)


しかし、ライトを当てた時に目には見えにくいですがうっすら線傷が・・・。

なので、今回は実践勉強も兼ねて更に踏み込んだ研磨をしていきます。


ずらっと並んだ研磨材と研磨剤。
耐水ヤスリは1500~3000番、研磨剤の方は大体5000~10000番です。
これらでツヤ感がどこまで出るのか。楽しみです。


まずは1500番⇒2000番⇒3000番で一旦表面を平滑にしていきます。
この耐水ヤスリはスグレモノでして、シールになっているので平面、局面に貼り付けれらるので、100均で消しゴムを買ってきてそこに貼り付けて磨きます。


この時点でマットな艶が出てきました。表面はかなりツルツルになりました。

そして、番手を上げて液体研磨剤で表面の細かな線傷を無くしていきます。
コンパウンドまで行くとめちゃめちゃツヤツヤに・・・!



上は基本の磨き。下は今回の艶出し作戦後の表面。
天井のライトがクリアに写り込んでいます。

本来、モデルカーの製作の最終段階でボディにウレタンクリアーを吹いて研ぎ出しする道具を使用したのですが、アセテート生地にも応用出来ることを知って勉強になりました。

お客様に見て頂いたところ、以前にも増してツヤ感が出ていると大変喜んで頂きました^^

しかし、注意したいのは"プラスチックフレーム"と一口に言っても磨いたり加工したりが出来る素材と出来ない素材が有るということ。

◯アセテート
◯セルロイド
✕超柔軟性樹脂
✕ウルテム
✕PES.
✕ポリアミド
✕オプチル
✕TR系素材
※ ○を付けた素材は磨きが出来る素材。

上記に挙げただけでもプラスチック系フレームには結構な素材がありますね。
それぞれの素材にはそれぞれの良さが有るのですが、メガネフレームの素材としてはどうなの?と疑問が残るものもあります。
「軽いですよ、壊れにくいですよ」と謳っているメガネフレームのCMを見かけますが、それはあくまで素材上の話しであって、メガネとしての掛け心地はフィッティングが重要になります。
そのフィッティングが出来ない、又は完全ではないメガネフレームが多々あります。
当店にフィッティングや型直し、再磨きでお持ち込みになられても、お断りせざるを得ない事が最近多くなってきております。
特にTR系素材で作られたクリングスが細い金属の付いたメガネフレーム(某量販店様オリジナル)は、弱いと云うより脆いんです。触って少し持ち上げただけでポロッととれるので正直怖い・・・^^;

国産フレームは部品そのものの強度、部品同士の接点強度がしっかりしており、素材が吟味されていてお顔に合わせたフィッティングが非常にしやすいのです。それはお客様の快適なメガネ生活にも繋がるのでとても大事なことなのです。

「メガネなんて見えればいいやん。安いに越したこと無い」というのも考えの一つではあります。
でも、メガネって普通の方は同じ服を着続けるより、同じメガネを掛け続けることが多くないですか?
いつもズレた、痛かったり緩かったりなんだかしっくりこないメガネで生活するのはそれだけでストレスを感じてしまいますよね。

メガネのセンリではお客様に掛け心地のストレスが可能な限り無くなるように、しっかりフィッティングをおこなっております。

そして、今回のようにお気に入りのメガネフレームのお手入れが出来るようなフレームを吟味させていただいて取り揃えております。

出来ましたら、メガネ選びにおいて、そんな"メガネ専門店のこだわり"もお考えいただければ幸いです。

《タカダ》

蜻蛉池公園の水仙

2021年01月22日

南千里店




「 府立・蜻蛉(とんぼ)池公園 」に ”水仙” を見に行ってみました!!

岸和田市三ケ山町大池701 にあります。





こんなコロナ禍の時代なので

好きな所へ好きなように自由に出掛けることが出来なくなりました。

”不要不急”の外出は自粛するような指示が出ており、

その中で、工夫をしながら、”3密”を避けながら・・・

でも、ストレス発散に出掛けたいしネェ~。



言い訳をさせて頂くと・・・

自宅の駐車場から公園の駐車場まで寄り道なしの一直線(笑)

人出が多い時間帯と重ならないように早くに出発です。

お陰様で到着時にはほとんど人影なしで、良い具合です。





昨年もこの時期に訪れて、なかなか見事でしたので

同じような時期に今年も訪れました。

その頃は今の”コロナ禍”なんて想像もしなかったのに・・・




こちらの公園の水仙は、

ニホンズイセンで園内に6万本の数ですが、

満開と云うわけにはいきませんでしたが、5~6分咲き位かな?

こんな感じです!!






それでも水仙郷に近づくと、ほのかに甘ぁ~い香りが漂います!!

ややうつむき加減に咲くのが、ニホンズイセンの特徴、

バラなどのような派手な花や色ではないので

楚々として、何処か”おしとやか”な印象を与えます。





水仙郷の中を気ままに散策です!!

緩やかな斜面に咲いているので上から下から・・・自由です。

椿の花と同じ場所に咲いている所もあり、

赤と白のコントラストが見事です。






斜面の法面に沿って咲いている場所は”雛壇”の様です。





一眼レフのカメラで熱心に撮影しておられる方もいらっしゃいます。



水仙を楽しんだ後は公園の中を散歩です!!


こちらの公園の名前の由来である大きなトンボのすべり台が2基、

子供達がワイワイ大騒ぎしています。





春になり、もっと暖かくなって来たら”孫”を連れて来たいなぁ~~

こんな広い公園で思いっ切り遊ばせてやりたいです。






大きな池では「白鳥」や「オシドリ」がいてますが・・・

この寒さの中では、人間から見たら寒かろうと思います。

が・・・しかし、水鳥の羽は見事に水を弾き飛ばしますねぇ~~

寒さに負けずに元気モリモリです。






お昼が近づいてくると来園者が増えてきたので

この辺で帰宅することに・・・


水仙の花と香りに癒やされました!!






もっと暖かければお弁当持参するんだけれど・・・

まだまだ春は遠い様です。


皆様、コロナと風邪に負けませんように、

嗽と手洗い、必ずお願いいたしますね!!



          《タケナカ》

本のお話

2021年01月18日

南千里店


あしたの君へ
柚月 裕子

家庭裁判所調査官補として研修の間、九州の福森家裁に

配属された望月大地

第1話 背負う者 ( 17 歳、友里 )
第2話 抱かれる者 ( 16歳、潤 )
第3話 縋る者 ( 22歳、理沙 )
第4話 責める者 ( 35歳、可南子 )
第5話 迷う者 ( 10歳、悠真 )

『 彼女、すごく楽になった顔をしていた』

『お前が調べなければ、いつまでも重い荷物を背負ったままだった、

お前のおかげで、彼女はそれを下ろすことが出来たんだ。』

雨の描写がとてもいい。

大地は、細かい砂を落とすような音に気づいた。

窓の外を見ると、雨が降っていた、絹糸のように柔らかい雨だ。

確実に成長してゆく大地がいた。

《 フジイ 》

お酒とクラシックのコラボレーション

2021年01月17日

南千里店

日本センチュリー交響楽団、ONKYOとのコラボレーションプロジェクト「交響曲 獺祭 ~磨 migaki~」の詳細が案内されておりました。



五感で味わうコンサートと題しまして、2月27日に大阪公演(豊中豊中市立文化芸術センター大ホール)が催されます。

獺祭とは、山口県の酒造メーカーが販売している地酒です。
当時のアメリカ合衆国大統領、バラク・オバマ氏に贈呈し、メディアで取り上げられたことで一般に広く認知されましたよね。

「音楽を聞かせながら野菜を育てると美味しく育つ」なんて事を耳にされた方もおられると思いますが、お酒にもクラシックを聞かせてまろやかな風味を引き出そうとする試みは今まで多々ありまして、今回は世界的に愛飲家の多い日本酒「獺祭」にオーケストラの曲を聞かせてお酒を仕込むプロジェクトが立ち上がりました。

果たしてそのお酒のお味は・・・?

結構ガチな企画でして、音響機器メーカーであるオンキヨーが加振器「Vibtone」と専用開発したアンプを使ってお酒を仕込む様子が旭酒造さんのHPにもアップされております。

交響曲 獺祭 ~磨き migaki~特設HP

クラシック音楽には、モーツアルトを代表とする"1/fのゆらぎ"の特性を示すといわれています。


人間にとっては、1/fのゆらぎは心のリラックス効果などの心理的効果が期待できると言われておりますが、さてお酒には果たしてどのような効果が期待されるのでしょうか。

自分も獺祭のファンなので、どんなお酒になるか興味があるのですが、でも結構なお値段がするんだろうなあ・・・でも呑みたいなあ。

今回のチケットでS席チケットのスペシャル特典で「獺祭 ~磨 migaki~」300mlボトルとCDが付いてくるみたい。



更にこの公演のチケットを持参に限り、今回の特別仕込みの「交響曲 獺祭 ~磨 migaki~」が現地の特設販売所で購入できるとのこと。

クラシックを聞かせた獺祭のお味が知りたい方は、どうでしょう?

《タカダ》

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