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歩トランクショー in 南千里店

2021年10月18日

南千里店

10月3日より千里中央店から始まりました『歩~AYUMI~トランクショー』が、17日より南千里店に場所を移して開催されました!



歩の生みの親であります『マコト眼鏡』様のご好意により、今年もトランクショーを開催できる運びとなりました!
マコト眼鏡様、いつもありがとうございます。



眼鏡の聖地、福井より届いたセルロイドフレームは、通常のプラスチックフレームと違い、素材の持つ深みのある色合いや艶が楽しめます。



どのモデルも福井の眼鏡職人の匠の技が惜しみなく注ぎ込まれた、日本のものづくりの良さを再認識させてくれる珠玉の逸品です。


南千里店での『歩~AYUMI~トランクショー』の開催期間は

10月17日(日)~31日(日)まで。

コロナ禍で大変ではございますが、店内感染症予防対策を十分に行っておりますので、是非、歩の魅力を店頭にてご堪能いただければ!^^

《タカダ》

本のお話

2021年10月17日

南千里店


一路
浅田次郎

生まれてからこのかたいっぺんも、江戸を離れたことがなかった小野寺一路。

故郷の屋敷が焼け、父が非業の死を遂げたと聞いて、初めて中山道を旅した

そんな一路に、家督を相続し参勤道中御供頭を勤めよとのお達し。

御供頭とは、旅程、行く先々の宿の手配、道中で何かことがあった時の対処

全てに責任を負わなくてはならない。

父親は何一つ息子に伝授していなかった

唯一の救いは、古文書 『 御供頭心得 』である。

この参勤交代之御行列は行軍也と、末尾には『 御供頭心得 』一所懸命。

一所とは、自分の領分。その領分を、一人一人が力を尽くして耕す。

そうした総合力が全体の力となる。

この頃忘れられつつある、それが日本人の美徳だったのでわないか、

『 耕す 』のは農地ばかりではない。

例えば武士にとっては、家督をつつがなく継ぐこと、家を守ることが人生だった。

だから、『 一路 』で描きたかったのは、『 一所懸命 』であった。

《 フジイ 》

映画のお話

2021年10月11日

南千里店


総理の夫

鳥類学者、相馬日和は出張の朝妻凛子に『 ねえ日和君、もしも私が

総理大臣になったら、何かあなたに不都合はある 』

聞き返しても、はぐらかされ野鳥観察の出張に出た日和

ろくに電波の届かない孤島で10日間過ごしているうちに、

なんと史上初の内閣総理大臣に選出された凛子。

時を同じく、突然 《 総理の夫 》となってしまった日和

微力ながら、彼女の夢を全力で応援しようと決意する日和

しかし、予想だにしなかった激動のの日々に巻き込まれてゆく。

久しぶりの映画、いつもの事ですが心地の良いお尻の痛みでしたが

夫婦で、『 良かったね 』が出ました。

《 フジイ 》

三連覇か、四冠か───

2021年10月10日

南千里店

将棋界では、今年最後の一冠を争う戦いの初戦が10月8、9日に行われました。

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名人位と並ぶ最高位の竜王。
今期防衛して、棋界3人目の3期連続防衛記録を達成することができるのか注目される豊島竜王。
対するは、先だって豊島竜王から叡王位を奪取して三冠となった藤井三冠(王位・叡王・棋聖)。
王位戦のタイトル戦が始まった時は1勝6敗と大きく負け越していた藤井三冠でしたが、2つのタイトル戦を経て8勝9敗まで縮まりました。
最年少竜王と史上6人目の四冠に向けて最強の竜王に挑みます。

一局目は先後を決めるために振り駒をします。結果、藤井三冠が先手番となりました。

相掛かりで始まった本局は序盤より互角の進行で1日目の封じ手時もほぼ互角の形勢。
動いたのは2日目の豊島竜王の44手目の封じ手8四飛の手を見て指した45手目の5六金と右に寄った場面。

自分的には角道を自然に開ける一手のように見えたのですがAIは良いと判断しなかったようです。そもそも、『攻めは銀、受けは金』の格言があるように自陣より前に出る金はよしとされていないので、そこんとこも評価の下がる要因なのでしょうか。

この手を境に豊島竜王がやや優勢に進んでいきます。
途中お互いの飛車角の大駒が激しくぶつかり合う場面は迫力があります。

このままジリジリと豊島竜王が差を広げていくのではと思われた76手目。

上図の7七角を飛車と交換します。その後の手順は△7七飛成▲同銀△8九飛成と藤井陣の左辺を竜で一掃しようとします。しかし、結果的にこの竜は終局まで一マスも動けないままになります。


79手目の7一飛がこの一手と言えるほどの絶妙な飛車打ちで、この辺りを境にとうとう藤井三冠が逆転します。

終盤力が棋界一の藤井三冠に隙は無く、そのまま押し切り123手にて藤井三冠の白星発進となりました。
image
序中盤は豊島、終盤は藤井と言われるように本局も進んでいきました。
非常に手順が難解な将棋で観てても正直難しすぎて理解が及ばなかったです・・・><

結果としては藤井三冠の勝利でしたが、薄氷の勝利といった感じなのかなと言うのが感想です。

次回第2局は10月22、23日京都市仁和寺で開催されます。
今回は緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除後ということでファンを入れた前夜祭や大盤解説会なども行われ、徐々に活気を取り戻しつつあることに自分も嬉しく思います。
竜王戦を含むタイトル戦は日本各地を転戦するので、現地のファンの方も生で数々の棋士の方と触れ合える貴重な体験が出来る場でもありますので、早くコロナが収束してマスク越しではない凛々しい棋士の皆さんの表情を観られる日が来ることを願うばかりです。

《タカダ》

本のお話

2021年10月04日

南千里店


勁草
黒川博行


橋岡恒彦は、『 名簿屋 』の高城に雇われていた。

名簿屋とは、電話詐欺の標的リストを作る裏稼業

橋岡は、被害者から金を受け取る、『 受け子 』の采配もする

金の大半は、高城に入るので銀行口座には大金がうなっている。

賭場で借金を作った橋岡と八代は、高城に金の融通を迫るが

オレオレ詐欺から、殺人へと転落した二人に刑事が迫る。

《 フジイ 》

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