スタッフブログ

TOP > スタッフブログ

スパイスカレーの有名店 南森町『ガネーシュN』

2026年02月12日

南千里店

こんにちは

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

大阪市北区、南森町駅から少し歩いたところにある
スパイスカレーの名店『ガネーシュN』さんに行ってきました。



ガネーシュNさんのカレーは、北インドの家庭料理がベースとのこと。
お店は古民家を改装したような、味のある喫茶店風の外観が目印です。
店内はカウンター席とテーブル席合わせて10席ほど。
雨の平日のお昼時でしたが、すでに満席で少し並んで待つことに。



注文は入店してすぐのレジで先払いするシステムでした。

メニューはその日によって変わるようで、
私はおすすめのスペシャルセット¥1600円を注文。

トッピングでマサラタマゴを追加とライスを大盛りに、しめて¥1900円。

初めての訪問では注文の勝手がわからず、いろいろ聞かれましたがやや適当に選びました。
たしかカレーを1種(魚介カレー)と野菜を1種(ゴーヤのサブジ)と
バスマティライス(or日本米)選んだように思います。
※サブジとは野菜の炒め煮や煮物のことだそうです。

豪華でした(^^)


憶えている範囲で、
おおきなエビの入った魚介カレー、定番の豆カレー、
あともうひとつのカレーは・・・思い出せません(^^;)
付け合せの野菜はかぼちゃのサブジとゴーヤのサブジと
あと角切りの白い野菜とピンクの野菜・・・。

序盤は少しづつそれぞれのお味を楽しんで途中から混ぜながらいただきました。
混ぜた後は複雑で味わい深いお味を堪能しました!

カレーを食べて体はポカポカ、心も体も満たされました。



《こうさき》


中之島美術館~拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ~

2026年02月08日

南千里店

今日のブログは中之島美術館で開催されている『拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ』を観覧、そして隣接する大阪市立科学館に行ってきましたので、その感想を。


展示の内容はというと、シュルレアリスムを「絵画の様式」にだけにとどまらず、オブジェ/絵画/写真に加えて、広告・ファッション・インテリアへ“拡大”していった流れ、またブルトンによる定義や、夢・無意識(精神分析)との関係にも触れつつ、日常領域へ広がる力学を全6章で章立てて追っていくという複合的な展示となっております。
展示作品は作品によっては撮影可能でしたので(特にマグリット作品はありがたい^^)、それらも交えてご紹介します。

立体作品もそこそこ展示されていましたが正直興味があまりないので絵画を中心にご紹介したいと思います。

まず「シュルレアリスム」ってなに?な方も多いと思います。なんとなく不思議で変わった絵がシュルレアリスム絵画だなあと感じているかと思います。一般的には視覚的な現象(絵や映像)としてのシュルレアリスムを連想する人が大半ですので、シュルレアリスム創始から現代での影響などを作品を交えながら少し解説など・・・。

シュルレアリスムは1924年、アンドレ・ブルトンが『シュルレアリスム宣言』で方向づけた芸術・思想運動です。

第一次世界大戦によって「理性」や「進歩」が必ずしも人間を救わないことが露わになり、既成価値への反発としてダダイズム(既存の伝統的な芸術、権威、理性的な秩序を否定し、無意味、非合理、偶然性を重視)が誕生しました。その流れを受けつつ、ブルトンは破壊だけでは終わらせず、むしろ人間の内側にある無意識や夢、連想の力に新しい創造の源泉を見いだします。理性や道徳の検閲を外し、思考が流れるままに言葉やイメージを生み出す「自動記述(オートマティスム)」はその象徴で、偶然や飛躍を味方にして、現実の奥にある別の現実=“超現実”を掘り当てようとしたのです。

絵画においては、ジョルジョ・デ・キリコの形而上絵画が先駆的な刺激となり、現実そっくりの景色なのに論理が崩れる不穏さが、後の作家たちの想像力を燃やしました。

《福音書的な静物 I》1916年 ジョルジョ・デ・キリコ

シュルレアリスムの画家たちは一枚岩ではなく、アンドレ・マッソンやジョアン・ミロのように自動性を手がかりに形が湧き出す過程そのものを重視した流れもあれば、無意識の世界や夢のイメージを絵画技術によって視覚化したマックス・エルンスト然り、サルバドール・ダリのように写実的な描写でありえない光景を現実以上の確かさで提示し、観る者の認識を揺さぶる流れ、ルネ・マグリットはさらに、日常的な物や言葉を厳密に配置して「理解の仕組みそのもの」を破綻させることで謎を意図的に設計したり、と個々において多様な表現方法が用いられました。

《絵画》1933年 ジョアン・ミロ        《偶像》1926年 マックス・エルンスト


《ダリの太陽》1965年 サルバドール・ダリ


《レディ・メイドの花束》1957年 ルネ・マグリット 《王様の美術館》1966年 ルネ・マグリット

しかし彼らが共通して狙ったのは、奇抜さの披露ではなく、私たちが当たり前だと思い込んでいる世界の枠組みをずらし、そこに潜む欲望や恐怖、矛盾を可視化することでした。実際に作品を目の当たりにすると、何故か心の奥底がざわつく感じがします。物や風景は一つ一つ“現実的に”描かれているのに、それらの関係だけが常識から外れている。そのため、部分の理解はできても全体の意味づけが成立せず、見る側の思考が宙吊りになって不穏さが残る。

この運動は美術館の中に留まらず、写真、映画、舞台、デザインへと拡張し、やがて広告やファッション、インテリアといった日常領域にも入り込んでいきます。

今や「シュール」という言葉は、奇妙で説明しにくい面白さを指す日常語になっています。SNSのミーム、MVやCMの飛躍したイメージ、ゲームの世界観、ファッションの引用と再編集――これらはしばしば、シュルレアリスムが発明した“連想の編集”で動いています。デジタル編集は、コラージュやデカルコマニーを高速化し、AI生成は「作者の統制を外す」という古い夢を別の形で実装しつつあります。もっとも、無意識を刺激する手法がマーケティングに吸収されると、解放は快楽の消費へ変質しやすいのも事実です。だからこそ私たち現代の鑑賞者は、単に「変で面白い」に留まらず、「この違和感は何を暴くのか」「誰の欲望を動かすのか」と問い返す必要があると思うんです。


《誕生の球体》 1939年 ヴィクトル・ブローネル
シュルレアリスムは、現実逃避の夢想ではなく、現実が見せないものを可視化するための方法論です。ブルトンが掲げた“検閲を外す勇気”は、いまも私たちが無自覚に従っている常識や言語の枠を揺らし、世界を別の角度から見せてくれます。

展覧会を見終えたあと、街の広告、ショーウィンドウ、部屋の小物にふと感じる違和感――それこそが、シュルレアリスムが現代まで生き延びている証拠なのだと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2時間ほど鑑賞した後、昼食を済ませて今度は道路を隔てた隣の大阪市立科学館へ向かいます。

2024年8月、関西万博の開催に先立って大阪市立科学館はリニューアルオープンされました。
私は2022年9月に行ったきり訪れていなかったので楽しみです。

4階から順に下層フロアへ降りていく順番となります。海遊館と同じ見学方式です。
宇宙・気象・地球の「なぜなに」が学べて、大人も子供も楽しく知見を得ることが出来ます。


日常の不思議が身を持って知ることが出来る体験型コーナーも充実しており、私が行った日も小学生が校外学習か社会見学として団体で来ていました。

宇宙の大きさ、星々の相関図など立体模型を使ったりして視覚的に分かりやすく、また実際に触って確かめられるようになっており、ただ文章を読むだけではなく興味を引く展示が無数にあります。
周期表の元素が実際に何に使われているかを視覚的に展示されていたり、様々な金属がどのような工業製品に生まれ変わるのか、とか・・・


物理・化学・生物・地学が楽しく学べます。
中には専門的な知識が必要になる展示もありますが、総じて一般人が理解できるようになっています。

大阪の都市文化や科学の歴史も学べます。

そして、スタッフさんが実演してくれるサイエンスショーも開催されています。
私が訪れた時は「偏光版」の不思議を実演されていました。

偏光は実際にメガネレンズで取り扱っておりますので仕組みや特性は理解しているつもりでしたが、実演ではなかなかに面白い内容とトーク力で、思わず引き込まれました。その時の実演内容を、南千里店内でも偏光レンズを使って試したい展示物を考えましたので、またの機会にご紹介させていただきます^^めちゃ面白くて「えー!?」と思っていただけること間違いなしです。特にお子様大喜びかも・・・

行ったことのない方は、一度は絶対入った方がいいですよ!
特に家族連れには超オススメです^_^


《タカダ》

J・B

2026年02月05日

南千里店

こんにちは

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。



先日、2014年製作の伝記映画『ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男』
を観ました。
キング・オブ・ソウルと称されるエネルギーに満ちた伝説的なアーティストの半生を
描いた作品です。

まず主演チャドウィック・ボーズマンがとても良かったです。
歌もダンスも、パフォーマンスシーンは圧巻でした。

映画は、JBの波瀾万丈な生涯を、彼の音楽と深く結びつけて描かれています。
貧しい生まれから、家族もお金も希望もない少年がショービジネス界で
のし上がっていく様が描かれています。
フラッシュバックで挿入される幼少期のエピソードが、
彼の音楽の根底にあるハングリー精神や信念の源泉のようです。

観る前はJBの音楽にそれほど詳しいわけでもなく、
なんとなく観たのですが面白かったです。

また、主演のチャドウィック・ボーズマンは6年前の2020年に43歳の若さで
大腸がんによって帰らぬ人となりました。
有色人種では数少ない主演のできるスターでまだまだ
これからたくさんの映画でご活躍されたであろうと思います、とても残念です。

ところで、2026年6月に映画『Michael/マイケル』が日本公開されることが決定しました。
マイケル・ジャクソンの伝記映画で、主演のマイケルを演じるのは
彼の実の甥であるジャファー・ジャクソン!!
今からこちらも楽しみです(^^)



《こうさき》

王将戦第2局 静の均衡、動の一閃 〜封じ手越しの読み合い〜

2026年02月01日

南千里店

ALSOK杯第74期王将戦第2局が1月25日(土)、26日(日)に京都市伏見稲荷大社で行われました。

事前研究と終盤の正確さで藤井王将の追撃を振り切り開幕戦を勝利した永瀬九段。
藤井王将も初の開幕2連敗は避けたいところ。しっかり対策はされていることでしょう。

さて手番は藤井王将へ移っての第2局は角換わりを基調とした戦型へと進行しました。互いの持ち味を生かしつつバランスに重きを置いた序盤で、藤井王将は先手番で堅実に駒組みを進め、永瀬九段も後手で受けに強い陣形を構築。序盤は両者とも大きなミスなく、互角からやや先手(藤井王将)の微妙な形勢へ向かう展開となりました。
昼食休憩をはさんで中盤に差し掛かると、戦いは徐々に激しさを増していきます。両者の駒が戦場に投入され、玉と金銀の攻防が局面の主導権争いを左右しました。ここでのポイントは、藤井王将が端攻めの構想を含ませつつ、大駒の連携を強化していった点です。一方の永瀬九段も攻守のバランスを保ちながら、持ち時間をじっくり使い落ち着いた手順を重ねます。

特に印象的だったのは、藤井 王将が局面を先読みし、大駒をうまく前線に展開していった場面です。解説では「藤井 王将の攻めのタイミングと持ち時間配分が絶妙」と評されるなど、両者の緊張感ある攻防が続きました。ここまでは決定的なミスこそなかったものの、序盤の均衡が崩れつつあるという雰囲気が強まりました。

1日目の終盤近く、両者は激しい中盤戦の駒損、攻防の機微を経て、藤井王将の封じ手で初日が終了。の段階では、藤井王将がやや形勢有利の気配を漂わせつつ、永瀬 九段も堅実に受け止めているという状況でした。

2日目は前日と打って変わって封じ手後数手で、局面はさらに激しくなりました。先手は攻めの勢いを維持しつつ、後手は冷静な受けと反撃の準備を進めます。
終盤に入ると、藤井王将が局面に鋭い手を連発し、永瀬 九段の防御ラインに小さなズレを生じさせたことが流れを変える局面となりました。これがいわゆる「毒饅頭的な攻め筋」として一部解説で注目された部分で、局面が急速に藤井王将側に傾いていく象徴的な場面でした。

こうした状況の中、永瀬九段も粘り強い受けを見せましたが、最終的には局面を立て直せず、藤井王将が111手で勝利を収めました。この勝利によって、シリーズは1勝1敗のタイに持ち込まれました。

本局は藤井王将の緻密な攻め手と局面を決定的に後退させない巧みな手順が光った一局でした。中盤から積み重ねてきた有利な局面を、永瀬九段の持ち時間と受けをうまく攻略することで決着に導いた点は、タイトル戦ならではの深い読みの応酬と言えます。

これで、初タイトル奪取時から開幕連敗しない神話が継続となりました。
レジェンド羽生九段でさえ、初タイトル挑戦の竜王戦では持将棋を挟んでの2連敗スタートでした。(しかし竜王位は奪取に成功)

今後どこまで記録が伸びるのか楽しみでもあります。

で、王将戦恒例の勝者の罰ゲームは~?

出典:mainichi.jp
《タカダ》

樹氷・霧氷 鶴見岳山頂

2026年01月29日

南千里店

こんにちは

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

先週のつづきです。



標高1300m付近ではふもとで想像していない冬の世界でした。

  

 

初めて観た樹氷はとても綺麗でした。

 

 

 



大分県別府市鶴見岳山頂は気温マイナス5度
風が強くて体感温度はマイナス20度位、ときおり吹雪いています。

地元の人によると寒くて雪が降っても樹氷・霧氷が観られるとは
限ららないそうです。

 

展望台をめざして出発


七福神があるようです、是非見て回りたい。 

 
こちらはわくど石 わくどとはカエルのことだそうです。

 
おなで石 触ると体の悪いところを治してくれるようです。

まずは布袋さん



雪と寒さの中で見るとありがたみが増します。

すごくありがたかったので今回は布袋様で十分です。
また気候の良い春か秋に巡りたいと思います。

寒さと足元の悪さで諦めて展望台をめざします。


展望台から別府市内
白い木々がとても綺麗です。


滞在は1時間でした。
貴重な冬景色を思いがけず観られて良い体験ができました。
いろいろな季節に来たくなる鶴見岳山頂でした。



標高500mの「別府高原駅」に降りてからもう一度山頂を見上げました、
山頂付近にわずかに白いのが見えます・・・、

ここから見上げてもまさかあのような冬景色とは想像が及びもつかないです。



《こうさき》


メガネのことでお悩みですか?

当店、メガネのセンリには国家検定資格である「眼鏡作製技能士」が在籍しております。 国内唯一のめがねの国家検定資格を持つエキスパートが、 お客様一人ひとりに最適な提案・販売・ケアを行っており、 あなたの目の健康をサポートいたします。

メガネに関するお悩みやご相談がございましたら、 ぜひメガネのセンリにご来店ください。 下記の店舗にて、心よりお待ちしております。

【千里中央店】

住所: 大阪府豊中市新千里東町1-3 せんちゅうパル 2階
TEL/FAX: 06-6832-9520
営業時間: AM10:00~PM7:00
定休日: 無休

【南千里店】

住所: 大阪府吹田市津雲台1-1-30 トナリエ南千里1階
TEL/FAX: 06-6834-1090
営業時間: AM10:00~PM7:00
定休日: 無休

WEBからお問い合わせはコチラ

facebook:https://www.facebook.com/meganenosenri
instagram:https://www.instagram.com/meganenosenri/

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

最新記事

アーカイブ