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メガネの聖地・鯖江市探訪

2020年02月28日

南千里店

メガネの”聖地”、福井県鯖江市へ・・・

2年ぶりの「メーカー視察ツアー」で出かけました。


『ものづくり』に触れることが大好きな私は

この工場視察を楽しみにしておりました!!





さて、2月26日(水) 朝9時

弊社スタッフ全員、7名で出発いたしました!!

名神高速道路ー京滋バイパスー北陸自動車道と走ります。

鯖江インターまで、休憩を挟んで約2時間半の工程です。


今回、視察の日程は、

2日間で5社・5か所の工場を見学させて頂く予定なので

スタッフが順番に訪れた会社・工場をご紹介させていただき、

それぞれ個人個人のスタッフの感想を書き述べさせていただきます。



本日は私が感じた感想を述べさせていただきますので、

他のスタッフと感じ方が違うかも分かりませんが、

あくまでも私個人の感想だとご理解下さいね。



北陸道で驚いたのは、「南条サービスエリア」にてトイレ休憩に

立ち寄ったところ、なんとエリア内のお土産売り場コーナーで

「出来合い老眼鏡・サングラス」を販売されてた事です。




福井県のいろんな企業や人々が思いを込めて

「メガネの街・福井」を応援なさっていらっしゃるんですねぇ~~



さて、鯖江インターに到着したのは11時30分頃

訪問予定の工場も、この時間はちょうどお昼休みの時間帯、

お邪魔するのは失礼な時間だし、私たちスタッフも早朝に出発

したものだから、少々空腹を覚えます・・・



訪問前に、先に食事とは申し訳ございませんが

「腹が減っては戦は出来ぬ」の例えもありますように

空腹では見学は出来ませんよねぇ~~

会社が予約して下さってた、釜飯で有名な「釜蔵」へ・・・

ご覧のような昼食を頂くという幸運に恵まれました(笑顔)





お腹も満腹になった私たちは戦闘態勢も整い、いざ出陣です!!




最初に訪れたのは「リペア」さんです。




こちらの会社は、メガネ業界でお仕事をなさっている皆様にとって

必ず一度はお世話になったことがあると思われます!!



私は2年前の工場視察で訪れたことがございますので、

今回はより細かい点まで注意深く勉強したいと意気込んでおりました。



最初にご説明願ったのは、こちら・・・

日本全国から1日約500本前後の修理品が

毎日毎日送られてくるそうです。

大手チェーン店様から私たちのような専門店まで、凄い本数です!!


それらの商品を修理内容によって振り分け、スムースに進める所。

私たち小売店が修理内容をご相談するのもこちらなので、

一番密接な関係にあります。

時々いろいろご無理な修理要望を申し上げてすみませんです(苦笑)




近年は全てコンピューターで管理されて

たくさんの数を、処理していらっしゃいます。



次は「ロー付け」・「レーザー溶接」のブース。

リム切れ・ロー離れ・クリングス折れ・・・などなど



なんと此処ではお忙しいにも関わらず、私たち全員に

レーザー溶接の体験をさせていただけました。

リペアのスタッフの方々がお仕事の手を止めて

一人一人にご指導くださいました!!



レーザー溶接の結果がこちらです。



もちろん旨く出来る筈は無いのですが、体験することで

お客様に修理について自信をもってご説明ができます!!


貴重な体験をさせていただけて、本当にありがとうございました(礼)


ロー付け修理のクリングスパーツにしても、従来はシルバー・カラーの

パーツしかなかったのが、最近はあらかじめカラーを付けたパーツを用意、

少々カラーが違っても、従来よりはお客様に喜んでいただけるように

変化をしてきており、より良い方向に進んでいるようです!!



工場の方々の創意工夫に感謝申し上げます。



次はセルロイド・アセテート素材の丁番修理の見学。


近年特にセル系の販売本数が増え、

ご利用のお客様が大勢いらっしゃる分、修理品も多くなります。

何年も前にはお断りしていた修理が、近年は見事に修理完成いたします!!



どんな修理かは、リペア様カタログ写真でご紹介いたしますが、

こんなにいろんな修理が出来上がります。





もちろん私たちは現場にてその手法を拝見いたしました!!

女性スタッフの方がなさっていらっしゃいましたが、

熱をかけて丁番を再埋め込みするので・・・見事に素早く正確でした。

さすが”プロ”、職人さんの仕事です。



職人さんといえば、

作業をなさっているそれぞれの方の作業台を覗かせていただくと

皆様、それぞれの作業内容によっては異なりますが

ご使用中の「工具」をお使いやすい様に工夫されていらっしゃいます。




一例がこちらのヤットコ(プライヤー)類です。



先の素材がプラスチックだと滑りますし、金属なら傷つきます。

このオレンジ色の素材は「圧縮紙」だそうです。

これなら滑らない・傷つかない・・・そうです。



ちなみに、こちらの圧縮紙頂戴することができました!!

ラッキーです!! ご厚意に感謝いたします。




先ほども申し上げましたが・・・工場内はプロの職人さんの集まりです!!

今回、女性のスタッフの方々の多さに驚きました。

もちろん、男性スタッフの方もいらっしゃいますが半分くらい??かな??


言葉が不適当かも分かりませんが、

工場外でお見掛けすると、”普通のお母様・お父様”と云うイメージです。

それが工場内の作業台の前にお座りになると

≪これぞ、プロ≫  光り輝きます・・・

福井の手仕事を皆様で支えていらっしゃるんですね!!


この他、メッキの工程や磨きの工程も詳しく教えていただきました。



それをここでご説明いたしますとページ数が全然足りません。

他のスタッフの邪魔にもなりますので、本日の私の体験談は

これ位にして、明日のブログ担当の方にお任せすることに致します。


長々と失礼いたしました。


          《タケナカ》




本のお話

2020年02月24日

南千里店


閉鎖病棟
帚木蓬生

重い過去を引きずり、家族や世間から疎まれ遠避けられ精神病院ヘ

ここで30年過ごしたチュウさんが看護婦長さんに

患者の手による劇の台本を依頼される。

かつては皆んな、何かであったのだそれが病院に入れられたとたん

患者という別次元の人間になってしまう

そこではもう以前の職業も人柄も好みも一切合切が問われない

骸骨と同じだ、チュウさんは自分達が骸骨でないことを

皆んなに知ってもらいたかった、患者でありながら患者以外のものにも

なれる事を訴えたかった。

人間が人間である事を主張する。

最後の秀丸の裁判で、チュウさんが訥々としかも力強く証言する場面は

感動しました。何度も読み直しました。

映画の方は見ることが出来ませんでした。

《 フジイ 》

クラシック過ぎないデザイン~G4 old&new~

2020年02月23日

南千里店

本日はクラシックだけど古臭くない。大人のデザイン「G4 old&new」をご紹介。



G4 old&newの「G4」とは「GOOD DESIGN」,「GOOD QUALITY」,「GOOD PRICE」,「GOOD FEELING」の4つの「G」がコンセプトとなったネーミングです。
クラシカルの中に最新のデザインを詰め込んだ存在感のあるフレームです。
福井県鯖江の職人たちによる上質な仕上げが魅力です。

その中でも2本のモデルをご紹介いたします。


G4 old&new 1675





フロントはラウンドに近いオーバルタイプ。小ぶりなデザインですがスッとお顔に収まります。


G4 old&new 3657




クラウンパント(王冠)型のシェイプが特徴のデザイン。クラシックすぎるのはどうも・・・という方にオススメのお洒落なデザインです。


このモデルのカラーリングは一色じゃなくて、よく見るとオリーブ色を基調とした迷彩柄となっており男女を問わず人気です^^


両モデルともテンプルに本セルロイドを使用しており太いですが軽くて掛けやすいです!

是非、南千里店にてご覧くださいませ!

≪タカダ≫

吹田市立博物館

2020年02月21日

南千里店

吹田市立博物館





我が家から徒歩10分くらいの所にあります。

ほとんど訪れる事は無いんですが、

先日、お天気の良い休日に散歩がてらブラブラと訪れてみました!!

現在、どんな催し物を開催しているのかも知りませんでしたが・・・



吹田市立博物館は考古・歴史・民族・美術工芸などに関する資料を収集し、

保管し、および展示して市民の利用に供し、その教育、学術及び文化の

発展に寄与することを目的として、吹田市教育委員会地域教育部文化財保護課が

運営しているそうです。 (笑) 

(長い課名ですねぇ~~・覚えきれません・・・さすが役所です)



紫金山(しきんざん)公園内にあります。





我が家からは名神高速道路の下を潜り抜けてまいります。





まずは博物館の裏庭に行ってみると、見事に梅の花が開花しており

鳥が(めじろ)花の蜜を求めて飛来しています!!



(頑張ってaiphoneで撮影してみましたが、”めじろ”分かります??)

バードウォッチングの方もいらっしゃいました!!




正面玄関前には・・特別展示:むかしのくらしと学校・・となっています。




早速入館してみます!!

広い階段を2階まで上がると入り口です。




入館したとたんに”昭和生まれ”の私にとっては懐かしい品々が目に留まります。



最初見たのは、昭和初期の教科書・・・

決して私が使用した教科書じゃぁありませんよ(念のためにお伝えします (笑) )

でも、給食はこんなメニューだったと思います。



今でこそ子供たちの”食物アレルギー”が問題視されておりますが、

私の子供のころは全員同じ物を頂いておりました。

それでもアレルギー反応を発症した事例は聞いたことがなかったのですが・・・

いつの頃から問題視されるようになってきたのでしょうか??




隣にこんな品物が・・・謄写版

日本では俗に”ガリ版”と呼ばれておりました。




ガリ版用紙にガリガリと原稿の文字をガリ版鉛筆にて手書き、

用紙にインクの浸み込む細かい文字穴を開け、

その用紙を原稿として下に置いた白紙に文字を描き出すシステムです。

詳しくはYouTubeに動画などが出ていますのでご覧ください。



職員室でよく先生のお手伝いをさせられたものでした。

宿題や問題集をクラスの人数分を摺り上げるのですが、私の子供の頃は

1クラス50人前後でしたので大変な種類と数でした。・・懐かしぃ~~



今でこそコピー機や複写機、パソコンと書類を作ることが

いとも簡単にできるようになりましたが、昔は全て手作業に頼っておりました。

まぁ、その分手書きの文字の温かさに溢れてはおりましたが・・・






さて、会場には昭和生まれの私にとって懐かしい品々ばかりです。


いくつか写真を羅列してみますので、

どんな用途で使われていたか想像し、現代の商品と比べてみてくださいね。



説明しなくても分かる貴方は”昭和生まれ”ですよねぇ~~(大笑)




①       ②

       ④

       ⑥

       ⑧

       ⑩



答えはこちらです・・・

① 通称、おくどさん。 煮炊き物をするかまどです。


②氷・冷蔵庫  電気冷蔵庫ができる前の冷蔵庫

 上段に氷を入れて冷やしました。富裕層が使用 


③炊きあがったご飯を入れておきます。保温はできません。


④これが”「ちゃぶ台」、家族で囲んで食べてました。


⑤向かって右は「火熨斗」・・・今で言うアイロンです

 熱源は炭火でした。


⑥真空管ラジオ


⑦昭和30年代の簡易お風呂、千里ニュータウンの団地で

 ベランダに設置して使っておりました。 


⑧はかり、竿秤・台秤・・・おもりを使用して量ってました


⑨マント・山高帽  大正・昭和の成人男性の正装外出着


⑩昭和30年後半のナショナル製の冷蔵庫

丸みを帯びた外観と取っ手が特徴で「栓抜き」と呼ばれる
            




これらの品物をいちいちご説明してたらページ数がいくらあっても足りません。

興味があれば、自力にてお調べください (笑)



たまに博物館を覗いて見るのも面白いものです!!

『 昭和時代 』を満喫いたしました。




          ≪タケナカ≫




映画のお話

2020年02月17日

南千里店


A I 崩壊

天才科学者、桐生浩介が亡き妻のために開発した医療A I 『 のぞみ 』は

全国民の個人情報と健康管理をしていた。

その 『 のぞみ 』が突然暴走を開始、

A I が、生きる価値の無い人間を選別して殺戮するという恐るべき事態が

警察庁の天才捜査官、桜庭がA I を暴走させたのは開発者である桐生と断定

身に覚えのない桐生は、逃亡を開始する。

逃亡を全て監視映像が捉え追いかけ追い込む迫力ある逃走劇

フェリーで逃げ場を失って海ヘ

恐らく助からない状況で、海の男が井上陽水の夢の中ヘを口ずさむ

『 探し物はなんですか 』と

このシーンに感動しました。

《 フジイ 》

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