ラフォンNEXT。
2023年10月28日
こんにちは。
先日家の近所の国道176号線沿いを歩いていたら歩道の街路樹の側にオレンジのコスモスが咲いていました。
凛と咲くその力強い姿に惹かれ、気がついたらスマホを取り出し写真をパチリ。
後で調べてみると「キバナコスモス」と言うそうで、花言葉は「野生美」「野生的な美しさ」「幼い恋心」だそうで。
「幼い恋心」かぁ…
小学校1年から4年までずっと同じクラスでずっと好きだったあの子。今でもとてもいい思い出…
今頃何処でどうしてるんだろう…同じ空の下、幸せに暮らしてるといいな。
…なんて、季節はすっかり秋ですね。
さて。
今日は10月東京のメガネの展示会『IOFT』でメガネフレームのデザイン部門でグランプリを受賞したフレームをご紹介。
フランスのブランド『lafont ラフォン』reeditionからNEXT 1075です。
lafont NEXT 1075 49 41,800yen
『lafont ラフォン』のデザイナーであるトーマ・ラフォンがキュビズムを体現する現代作家ローラン・フォルコのフォルムにインスピレーションを受けてデザインなのだとか。
サイドに入れたカットがアクセントで、さりげなく垢抜け感をプラスしています。
智元の色の切替(マットブラック/マットゴールド)も良いバランス。
大きめのサイズ感のラウンドで、リラックスした雰囲気で楽しんでいただけるフレームだと思います。
現在店頭にごさいますが、今回の受賞で注目が高まる可能性もごさいますので気になる方はお早めにお問い合わせくださいませ。
10月も今日を含めてあと4日…
悔いのないように行きまっせ!
《ウエノ》
先日家の近所の国道176号線沿いを歩いていたら歩道の街路樹の側にオレンジのコスモスが咲いていました。
凛と咲くその力強い姿に惹かれ、気がついたらスマホを取り出し写真をパチリ。
後で調べてみると「キバナコスモス」と言うそうで、花言葉は「野生美」「野生的な美しさ」「幼い恋心」だそうで。
「幼い恋心」かぁ…
小学校1年から4年までずっと同じクラスでずっと好きだったあの子。今でもとてもいい思い出…
今頃何処でどうしてるんだろう…同じ空の下、幸せに暮らしてるといいな。
…なんて、季節はすっかり秋ですね。
さて。
今日は10月東京のメガネの展示会『IOFT』でメガネフレームのデザイン部門でグランプリを受賞したフレームをご紹介。
フランスのブランド『lafont ラフォン』reeditionからNEXT 1075です。
lafont NEXT 1075 49 41,800yen
『lafont ラフォン』のデザイナーであるトーマ・ラフォンがキュビズムを体現する現代作家ローラン・フォルコのフォルムにインスピレーションを受けてデザインなのだとか。
サイドに入れたカットがアクセントで、さりげなく垢抜け感をプラスしています。
智元の色の切替(マットブラック/マットゴールド)も良いバランス。
大きめのサイズ感のラウンドで、リラックスした雰囲気で楽しんでいただけるフレームだと思います。
現在店頭にごさいますが、今回の受賞で注目が高まる可能性もごさいますので気になる方はお早めにお問い合わせくださいませ。
10月も今日を含めてあと4日…
悔いのないように行きまっせ!
《ウエノ》
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