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アボガドの種~観葉植物

2020年06月02日

千里中央店

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こんにちは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

スーパーに行くとアボガドをよく見かけますが、私も好きでよく食べています。
食べ終わった後の種は観葉植物になるのをご存じでしたか?

果実を実らせるには広いスペースとコツが必要だそうですが
観葉植物なら自宅で楽しめそうです。

発芽には20℃以上の温度が必要なので、5~7月に行うといいそうです。ちょうど今頃がいい時期ですね。

水栽培と土栽培があるそうで、今回は水栽培のやり方をご紹介いたします。


用意するもの
アボガドの種・爪楊枝・透明な容器・水



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まず種を洗う…買ってきたアボガドは冷蔵庫に入れてしまうと発芽しにくいので常温で置いてあるもにします。
種に付いた果肉やぬるぬるした脂分はたわしなどできれいにこすり落とします。 果肉には、種の発芽を抑制する成分が含まれていて、少しでも残っていると発芽しにくくなるので、種の表面がつるつるになるまできれいに洗って下さい。
アボカドは、輸送中や保管中に低温化に置かれていると発芽しにくくなっていることもあるので、別々の店で購入したアボカドを幾つか用意するとよいかもしれません。

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次に、アボカドの種がすっぽり入る大きさの容器を用意します。 根の成長が分かるように、透明のボトルを選んで下さい。 ペットボトルを切ったものでもいいですし、使用済みのドリンク類のプラカップなどでもかまいません。 使い捨ての容器を幾つか用意して、汚れたら水を換える際に容器も一緒に交換するとスムーズです。 種を洗ってから、次の作業ができるまで時間が空いてしまう場合は、種が乾燥しないように水に浸けて保存して下さい。 この時、冷蔵庫に種を入れてしまうと発芽しにくくなるのでNGです。


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次は爪楊枝をさします。 アボカドの種は、よく見ると卵のように尖っている部分と平らな部分があります。 尖っている部分は、木になっている時に枝にぶら下がっていた柄に近い部分です。 尖っている方から発芽し、平らな方から根が出ます。 そのため、種の尖っている方を上にして、容器に入れた水に浸けます。 水の量は、種の3分の1~半分くらいが浸かる程度にして下さい。 全部浸かってしまうと、呼吸ができなくなり、腐ってしまいます。 種が水の中に全部沈んでしまわないように、種の側面3~4カ所ぐらいに爪楊枝を刺して、アボカドの外側に出ている爪楊枝を容器にひっかけるようにして固定させます。 この時、爪楊枝を種の斜め下向きに刺すのがポイント。 水平に刺すと、種を浸けるための水の量がたくさん必要になります。

水を交換しながら、日当たりのよい場所で管理

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種を入れた容器は、日当たりのよい窓際などに置いて、1~2日に1回水を換えながら様子を見ます。 水が腐ると発芽しないので、直射日光のあたる場所は避けて下さい。 1ヶ月ぐらいで発根が始まり、その後発芽します。 夏場は早いと2週間ぐらいで発根することもあるそうですが、冬場は2ヶ月以上かかることもあるそう。 ちょっと時間がかかりますが、根気よく管理しましょう。

種から根が出てきた!その後の手入れは?

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しばらく経つと、種の下部分が割れて、白い根が出てきます。 また、それから2週間ほどすると、上部も割れて芽が出てきます。 容器の底に根が到達し、本数が増えてきたら、ひとまわり大きい容器に移し換えて、引き続き日当たりの良い場所で管理して下さい。 アボカドは、種にたくさんの栄養分を蓄えているので、半年ぐらいは水だけでも成長を続けます。


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観葉植物として育てるなら、そのままもう少し水耕栽培で管理してもよいのですが、もっと大きく成長させてみたい人は、鉢植えに移植してみましょう。 土に植えると、葉の数も多くなり、幹も太くなります。 アボカドは熱帯原産の植物なので、日光が大好きです。 部屋の中で育てる場合でも、なるべく日が長く当たる場所に置いて下さい。

室内に鉢植えを置くと、虫が発生するのがちょっと…という人におすすめなのが、土の代わりにハイドロボールなどの植え込み材を使う栽培方法です。

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私も時間がある時に一度挑戦してみようと思います。


《いまい》

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