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2020年花粉飛散予測とレンズコーティングのお話。

2020年01月18日

千里中央店

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こんにちは。



ここ最近目の痒みと鼻のムズムズを感じていて、これから迫り来る花粉シーズンに戦々恐々としている僕なのでありますが…

ネットで確認すると2020年の花粉飛散予測が出ておりました。





今年はどうやら…少ないようです。
特に九州から東海に掛けてはかなり少ないようです。




近畿は例年比の50%減、前年比の30%減なんですって。ヒジョーにありがたいです(笑)。


花粉の量は、前年夏の日照時間に影響されるのですが、特に6~7月の気象状況や日照時間が、翌年の飛散量に強く影響するそうです。

昨年2019年の6〜7月の気象状況を見ると、全国的に記録的な冷夏となり、東北南部から九州にかけての日照時間が過去10年で最も短かかったことで、花粉の飛散量は少なくなるようです。

僕も含めて花粉症でお悩みのみなさんにとって朗報です。




ただ花粉症の方にとっては飛散量の多い少ないはあまり関係ない場合もありますので油断大敵です。飛散開始前から準備していただきたいと思います。

【これまでの花粉情報画像は日本気象協会よりお借り致しました。ありがとうございます】




さて。

ここからはメガネレンズのコーティングのお話。

レンズ表面には何ミクロンという厚みのコーティングが何層にも施されています。傷からレンズを保護したり、反射(チラつき)を抑えたり、汚れを拭き取りやすくしたり、最近だとブルーライトカットなども。



その中で薄膜技術として見落とされがちなのが『帯電(静電気)防止のコーティング』です。

プラスチックレンズはそもそも静電気が発生しやすいのですが(下敷きなどを想像してみてください)、乾燥する今の時期は特にそうです。静電気によって目には見えない大きさのホコリを集めやすい。それをメガネ拭きで挟んで拭くことで知らず知らず細かい傷になってしまうのです。

お手入れの際はキズ対策として、水洗いをしてホコリを洗い流してから拭く…これは鉄則ですが、最初からホコリが付きにくければいい訳です。

摩擦が少なく、ホコリが付着しにくいことで表面の痛みもすくない。まさに文句の付け所のないコーティングです。【下図左)コートなし、右コートあり】

 

Nikon、HOYA各レンズメーカーさん静電気(帯電)防止のコーティングをラインナップしています。お気軽にご相談くださいませ。







今日一番お伝えしたかったのはこのコーティング、花粉症でお悩みの方には最適・最強ってことなんです。

先程のコーティングの有無による粉塵の付着の比較画像をご覧いただくと明らかですが。

花粉自体がレンズの表裏に付きにくいので、目の痒み・鼻の症状の軽減に確実につながると思います。
メガネを掛けてるだけで裸眼より花粉の50%程は防げてるという説もございますが、レンズ表面に付着したままとなると…(-。-;


花粉の飛散が始まる前に出来ること…「備あれば憂いなし」です。普段のメガネのレンズを花粉にも強い帯電防止コーティングのレンズにしてみませんか。



《ウエノ》

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