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本のお話

2019年07月08日

南千里店

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ソウルメイト
馳星周

七編の短編小説に、七人それぞれの心に空洞を抱えて生きる人々と

そこに寄り添う犬達の姿が描かれてる。

その中で一番印象に残ったのが柴犬。

飼い主には忠実、他の人間には攻撃的な面もあり、そう簡単に尻尾は振らない。

ここに登場するのが、風太その風太が震災で飼い主を失った。

頭が良く警戒心の強い風太は、人間の庇護を拒み警戒区域内での放浪の日々を過ごす。

その風太がユーチューブの動画に映り、その姿を見た飼い主の息子神田だった

亡き母が可愛がってた風太、せめて自分が代わって世話をしてやりたい。

神田は、仕事を休業して風太を探し始める。

人と犬との深い絆、どのお話も感動しました。

《 フジイ 》

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