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僕にとっての浜田雅功。

2019年05月11日

千里中央店

こんにちは。


5月11日。
今日は何の日かって…

ダウンタウンの浜ちゃん(浜田雅功)の56歳の誕生日なのです。

僕にとってダウンタウンは今も特別な存在。



中学の頃に「4時ですよーだ」で出逢い、その後も「夢で逢えたら」「ヤングタウン月曜日(ラジオ)」「ダウンタウンの素」など、画面の前にかじりつき、ラジオも一言も聞き漏らすまいとしていました。新鮮で刺激的でとにかく面白かった。



当時のダウンタウンの人気は男女問わずホントに凄くて、周りの友達も影響を受けてボケやツッコミがゴロゴロいるような状態だったんです。

どちらかというと中学高校当時控えめだった僕ですが、録画したテレビ番組や録音したラジオなど繰り返し見て聞いてしたことで、間だったり、相づちだったり、ツッコミだったり、気の利いた返しだったり、とにかく多くを学ばせてもらったように思います。

今だから言えるけど、当時浜ちゃんのツッコミや相づち何気ない言葉などノートに書き出し整理し何度も何度も見返してましたもん。

そして学校での友達との何気ない会話の中で試して、反省して、また試して…ってな事を繰り返していました。

そうすると不思議なものでいつの頃からか意識せずとも、その場にあった言葉、相手のボケにあったツッコミが反射的に頭に浮かぶようになってきたんです…努力の賜物!!(笑)あとはそれを表現するだけなのですが…

憧れてはいたものの、僕のキャラクター的に浜ちゃんのような感じではなかったので、違った表現が必要だなと考えました。

そんな時、松っちゃん(松本人志)が雑誌のインタビューでこう語っていたのです。
「ボケはツッコミがあって初めて成立する」と。どんないいボケもツッコミひとつで違ってくるのだと。

そして「ヤングタウン(ラジオ)」や「ガキの使いやあらへんで」でのフリートークなんかがそうなんですけど、松ちゃんの奇想天外な自由過ぎるトークに浜ちゃんはすぐにツッコミを入れずにあえて泳がす。そしてさらに面白い発想を引き出す。そして最後の最後にツッコむ。時にツッコまないことさえある。

その間も2人して楽しんでる感じ。





その様子を見ててこう思ったんです。

とにかく相手の話をしっかり聞いてみよう…
相手の話に乗っかってみよう…相手の話を広げてみよう…それなら自分らしく出来るかな…って。

結局は話が盛り上がるかどうかも聞き手次第。相手がまだ話したいのか、ツッコミ待ちなのか…イメージを共有して相手をよく観察することが大切なんだと。あとはその会話自体を楽しむこと。お互いに紡ぎ合う…創り上げる…そんな感じかもしれません。

結果的にはこの時のコミュニケーションに対する考え方が、メガネ屋という今の仕事にも活かされてるなと感じてるんです。


関西でブレークして東京進出を果たし、全国区でダウンタウンを認知してもらうには、インパクトのある浜ちゃんのツッコミが必要不可欠でした。東京でも徐々に注目が集まり松っちゃんの面白さ、ダウンタウンの笑いが認知されて全国区となってからは、浜ちゃんがそこまで前に出る必要がなくなった。

最近の浜ちゃんはどの番組でも非常に穏やかで、「ダウンタウンなう」なんか観てても、基本的に常に聞き役、そしてゲストや他の共演者をたててる印象。気遣いができて懐の深さを感じます。

常に客観的に時代を見て周囲を見て、自分の役割を全うされてるように思います。

56歳、中学で出会った時からすると歳はとったなーとは思うけど、やっぱりカッコいいなと思う訳です。





《ウエノ》

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