プラスチックフレームの傷修理
2018年11月01日
いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。
秋も深まり、穏やかな天気が続いていますね。
しかし、穏やかでなかったのがお客様でした。
車から降りる際につまづいて転倒され、
レンズは大破!
フレームにも掘れ込んだ大きなキズが入ってしまいました!
レンズの傷は治りません!残念ながら交換です。
フレームの買い替えも考えられたのですが
太くて掛けやすい、愛着のあるメガネでもう一度使いたい
とのご要望でしたので、表面の傷を修理する事になりました。
まずは粗サンドペーパーで深い傷をならしていきます。
フレームの厚みがあったので問題ありませんが
薄~い生地ではこの作業は出来ません。
次に細かい目のサンドペーパーで整えていきます。
ここまでは他のメガネ屋さんもするかも知れません。
この後に研磨剤を使ってミガキの作業をするのですが
一般小売店で流通している研磨剤ではなかなか光沢は出ません。
万が一、このような事態に遭遇してしまったら
まずは一度、ご相談くださいませ。
出来ないこともありますが・・・
《なかお》
秋も深まり、穏やかな天気が続いていますね。
しかし、穏やかでなかったのがお客様でした。
車から降りる際につまづいて転倒され、
レンズは大破!
フレームにも掘れ込んだ大きなキズが入ってしまいました!
レンズの傷は治りません!残念ながら交換です。
フレームの買い替えも考えられたのですが
太くて掛けやすい、愛着のあるメガネでもう一度使いたい
とのご要望でしたので、表面の傷を修理する事になりました。
まずは粗サンドペーパーで深い傷をならしていきます。
フレームの厚みがあったので問題ありませんが
薄~い生地ではこの作業は出来ません。
次に細かい目のサンドペーパーで整えていきます。
ここまでは他のメガネ屋さんもするかも知れません。
この後に研磨剤を使ってミガキの作業をするのですが
一般小売店で流通している研磨剤ではなかなか光沢は出ません。
万が一、このような事態に遭遇してしまったら
まずは一度、ご相談くださいませ。
出来ないこともありますが・・・
《なかお》
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