映画のお話
2018年05月20日
ホース・ソルジャー
衝撃の実話
アメリカ同時多発テロ
9・11 直後、戦地に最初に向かった米軍
2001年9月11日、その翌日に米軍特殊部隊のミッチ・ネルソン大尉は
最も危険な対テロ戦争の最前線に志願し、特殊作戦の隊長に任命される。
僅か12人で、アフガニスタンへ乗り込み反タリバンの地方勢力を率いる
ドスタム将軍と手を結びテロ集団の拠点マザーリシャリーフを制圧を目的に
12人全て生きて帰ると誓って、飛び立つ前に今回の作戦に【 動機 】がいるだろうと
ワールドトレードセンタービルのカケラを渡され大切にしまう。
現地に着くと彼等に高額の懸賞金がかけられてることを知らされる。
将軍は隊長に話しかけないで年上の部下に『お前は人を殺している』
隊長はまだ人を殺していない、だから信用できない
何とか説得して、この作戦を成功させる最大の武器は【 馬 】だと説明され
6頭のみ与えられる。
凄まじい戦いが繰り広げられる。
見ていて、身体に力が入る映画でした。
《 フジイ 》
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