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「ジブリの立体建造物展」

2017年12月20日

千里中央店

皆様こんにちは。


北摂からだとちょっと遠いのですが、あべのハルカス美術館にて“ジブリの立体建造物展”が2018年2月5日(月)まで開催されています。





【会場】
あべのハルカス美術館
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F 

【期間】
2017年 12月2日(土) ~ 2018年 2月5日(月)

10:00~20:00(予定)入館は原則閉館30分前まで。ただし、会場の混雑状況により変更することがあります。
※休館日:12月4日(月)、11日(月)、2018年1月1日(月・祝)

【概要】
ジブリ作品に登場する、どこかに存在していそうな架空の建造物。
ジブリの立体建造物展では、その印象的な建物に注目し、建築家 藤森照信氏の監修により紹介します。
「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで、背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料約450点と、代表作の立体模型も展示。
物語の舞台である、空想的で現実的な空間へのこだわりに迫ります。




また新たな視点からジブリの世界を体験できる“ジブリの立体建造物展”
ジブリ作品好きにはたまらないのではないでしょうか?

ご興味のある方は足を運んで見られてはいかがでしょうか(*^^*)







《マスヤマ》

『お急ぎください!!』

2017年12月19日

千里中央店

先週は風が強く強行したら漁には出れましたが、この頃はあまり無理する事がなくなってきました。

年ですかね~(笑)(笑)

今回は商品紹介を

「ショパール』

鮮やかな2色メッキと4つの輪が重なったテンプル飾りが特徴のモデル。
テンプル表面のプリント、テンプル裏の格子柄、沢山のスワロフスキー、と360度どこから見ても贅を尽くした仕様です。
中心の石にジルコニアを使用しています。





上品で落ち着いた印象でありながら、多彩な色使いが特徴のモデル。
輪の様に連なったテンプル飾りのスワロフスキーは3色のグラデーションで構成されています。
テンプル裏にも色彩を施し、たたんだときも華やかな印象です。


お急ぎください年末謝恩セール残りあとわずかです。

スーパーファミコンミニ!

2017年12月18日

南千里店

発売当初はどこも品薄で価格が高騰しておりましたが、2ヶ月も経つとかなり市場に出回り価格も安定してきたので、ようやくスーパーファミコンミニを購入しました!



前回のファミコンミニはまだどんなものが出来上がってくるのか不安要素が強かったので予約開始時点では余裕で予約出来てたのですが・・・
スーパーファミコンミニの予約開始日にはどこも一瞬で予約終了でした^^;


パッケージの大きさはファミコンミニと全く同じ大きさです。


本体は・・・やっぱり小さい!そして可愛い^^
ファミコンミニとスーパーファミコンミニの本体の大きさは今回のスーパーファミコンミニの方が小さかったです。


プレイしやすいようにコントローラーは実物大です。
赤青黄緑のボタンが懐かしい・・・。


ゲームタイトルは全21種類。
どれも当時の名作ばかりです。
スーパーファミコンが発売された当初、ハードと同時にスーパーマリオワールドとF-ZEROを購入した記憶が蘇ってきます。
勿論、どちらも今回ラインナップされております。

レトロゲーをガッツり楽しみたい方はお正月休みにうってつけですよ。


《タカダ》

本のお話

2017年12月17日

南千里店

本のお話

今野敏



R特捜班、別名( 心霊特捜班 )心霊現象が絡む事件を担当する特捜班

このR特捜班が解決する事件

死霊のエレベーター

目撃者に花束を

狐憑き

ヒロイン

魔法陣

人魚姫

メンバーは四人、係長を除き部下三人が霊感を持ちこのメンバーと本部との
連絡役が一人、彼も係長同様に霊感を持ちません。

彼らが、本物の霊と対峙し、不可解な事件の謎を解いて行く

霊の関わりを良く理解して、霊の名前を呼んで成仏させる、
何とも奇想天外なお話でした。

《フジイ》

Sumika~自分らしいメガネの探し方。

2017年12月16日

千里中央店

こんにちは。




みなさん『Sumika』というグループをご存知でしょうか?





僕もついこないだまで全く知りませんでしたが。。。


1ヶ月に1度のペースで調整にご来店いただく20代後半男性のお客様。
少し前から新しいメガネを検討されていたんです。
どうやら決めておられるイメージがあるようでして、今回あらためてお伺いしたところ、スマホの画像を見せていただきました。


その画像にはブリッジが金属でボストン型のコンビフレームを掛けた若い男性が写っていました。確かに良く似合ってる。


「確かにいい感じですよねー」


『そうなんですよー、僕の好きなバンドのボーカルの人なんですけど、この人の掛けてるこの感じがいいんですよねー』


「差し支えなければ何というバンドなんですか?」


『Sumika(スミカ)っていうバンドの片岡君なんです』


「へぇーっ(-。-; 」






その日の仕事を終えた僕は家に帰って早速YouTubeで『Sumika』を検索し、1番再生回数の多かった『Lovers』という曲を再生してみました。







ええやん。


44のオジサンですけど、やっぱり僕はPOPでキャッチーな音楽に惹かれるようです。


その後時間を忘れて他の曲もむさぼるようにYouTubeで再生していました。僕好みの曲が一杯、『ソーダ』って曲も良さソーダ…なんて(笑)


この夏にリリースされたという1stアルバム『Familia』も近々購入する予定でいます(笑)。






ところで先程のお客様には『Isotope アイソトープ』のコンビフレームを気に入っていただき決定していただきました。



Isotope IS-511 02 48 31,500yen+tax

お客様に選んでいただいたのは金属パーツがゴールドマットでプラスチック生地がブラウンデミ(画像はレンズも入った状態の完成品)。


店頭には俳優の高橋一生さんがプライベートで使用されていると噂の同モデルのカラー違い(金属パーツグレーで生地がネイビー)もございます。



Isotope IS-511 04 48 31,500yen+tax

気になる方はお早めにどうぞ。





憧れのあの人…誰々みたいな感じで…そんなメガネの選び方も楽しいですよ。


自分がいいと感じたなら、誰かをお手本にして真似てみるのもとても良い方法。
自分では真似た人を少し意識してしまいますが、周囲は『あなたらしさ』として認識してくれます。
何故ならあなたは唯一無二の存在。どうしたって個性(あなたらしさ)が失われることなんてありませんから。


それはもう誰が何と言おうとあなたのスタイルなのです。




《ウエノ》

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