iPhone6sバッテリー不良とローデンストックと。
2017年02月18日
こんにちは。
今日はまず最初にフレームのご紹介を。
『RODENSTOCK (ローデンストック)FLEX LITE(フレックスライト)』
以前南千里店でも商品のご案内をさせていただいておりましたが、千里中央店でも取扱いをスタートしました。
RODENSTOCK R2245 B 54 26,700yen +tax
『ローデンストック』の6~7万円台の「エクスクルーシブ」モデルと同じ工場(日本)で製造されていて、バネ蝶番ではございませんが、表面処理などの品質はそのままに、お求めやすい価格となっております。
RODENSTOCK R2244 B 54 26,700yen +tax
軽くてシンプルで機能的。
見た目はキリッと知的な印象で、ビジネスユースにもピッタリです。
ところで、話しは変わりますが。
今年になってから僕のiPhone(スマホ)のバッテリーの減りがやたらと早かったんです。
寝る前にコネクターを繋いで、朝出勤する前に外して充電完了。当然100%。
ただ店ではほとんど使用しないのにも関わらず、帰りの電車で見るとすでに残りが20%近いこともあり…あれっ何でなん?って。
使用期間も1年4ヶ月ほどだし…
何気なくGoogleで次のように検索してみました。
『iPhone6s バッテリー』
すると「2015年9月から10月の間に製造されたiPhone6sの一部ににバッテリー不良がある」とアップルのアナウンスが。
内容を確認すると、突然バッテリー残量がゼロになり、シャットダウンする(電源が落ちる)ケースもあるとのこと。
該当製品は無償交換するので、アップルストア、もしくは正規サービスプロバイダー店にお持ちくださいとありました。
そういやぁ1回突然電源落ちたことあったな。
きっとこれだな…そう思って僕のiPhoneのシリアルNoを入れて確認すると該当製品だと判別しました。
早速休日を利用して、アップル正規サービスプロバイダ店であるカメラのキタムラさんのある万博公園前のエキスポシティ店に。
ほぼ1年振りにエキスポシティに来ましたが、日曜日という事もあってか凄い人。
iPhoneを預けてる1時間ほどの間に館内をぶらつく。
『コンバース』のスニーカーを購入し、お土産に『ギャレット』のポップコーンをゲット。(次週の土曜日のブログでこの時の事を綴りたいと思ってます。)
お腹が空いてきたので飲食店をチェックするもどこも人で一杯、フードコートも座るところがない、一人やから場所取りも出来へんし、ここでの昼メシは諦めることにする(笑)。
1時間経ってiPhoneを引き取りに行く。
データも消えることなく、無事バッテリー交換が完了。
スタッフの方にお話しを聞くと、昨年11月末にアップルからアナウンスがあってしばらくは、お客様が殺到してバッテリーの在庫が追いつかず、お客様にご迷惑をお掛けしたそうで、また現場でもバタバタして大変だったとのこと。
現在は落ち着いて在庫も潤沢とのことなので、2015年9月から10月に購入されたiPhone6sユーザーの方(発売後すぐに予約で手に入れられた方)は一度下記サイトで一度シリアルNoを入力し、バッテリー不良に該当するかどうか確認してみてください。
【apple サポートサイトはこちらをクリック】
《ウエノ》
今日はまず最初にフレームのご紹介を。
『RODENSTOCK (ローデンストック)FLEX LITE(フレックスライト)』
以前南千里店でも商品のご案内をさせていただいておりましたが、千里中央店でも取扱いをスタートしました。
RODENSTOCK R2245 B 54 26,700yen +tax
『ローデンストック』の6~7万円台の「エクスクルーシブ」モデルと同じ工場(日本)で製造されていて、バネ蝶番ではございませんが、表面処理などの品質はそのままに、お求めやすい価格となっております。
RODENSTOCK R2244 B 54 26,700yen +tax
軽くてシンプルで機能的。
見た目はキリッと知的な印象で、ビジネスユースにもピッタリです。
ところで、話しは変わりますが。
今年になってから僕のiPhone(スマホ)のバッテリーの減りがやたらと早かったんです。
寝る前にコネクターを繋いで、朝出勤する前に外して充電完了。当然100%。
ただ店ではほとんど使用しないのにも関わらず、帰りの電車で見るとすでに残りが20%近いこともあり…あれっ何でなん?って。
使用期間も1年4ヶ月ほどだし…
何気なくGoogleで次のように検索してみました。
『iPhone6s バッテリー』
すると「2015年9月から10月の間に製造されたiPhone6sの一部ににバッテリー不良がある」とアップルのアナウンスが。
内容を確認すると、突然バッテリー残量がゼロになり、シャットダウンする(電源が落ちる)ケースもあるとのこと。
該当製品は無償交換するので、アップルストア、もしくは正規サービスプロバイダー店にお持ちくださいとありました。
そういやぁ1回突然電源落ちたことあったな。
きっとこれだな…そう思って僕のiPhoneのシリアルNoを入れて確認すると該当製品だと判別しました。
早速休日を利用して、アップル正規サービスプロバイダ店であるカメラのキタムラさんのある万博公園前のエキスポシティ店に。
ほぼ1年振りにエキスポシティに来ましたが、日曜日という事もあってか凄い人。
iPhoneを預けてる1時間ほどの間に館内をぶらつく。
『コンバース』のスニーカーを購入し、お土産に『ギャレット』のポップコーンをゲット。(次週の土曜日のブログでこの時の事を綴りたいと思ってます。)
お腹が空いてきたので飲食店をチェックするもどこも人で一杯、フードコートも座るところがない、一人やから場所取りも出来へんし、ここでの昼メシは諦めることにする(笑)。
1時間経ってiPhoneを引き取りに行く。
データも消えることなく、無事バッテリー交換が完了。
スタッフの方にお話しを聞くと、昨年11月末にアップルからアナウンスがあってしばらくは、お客様が殺到してバッテリーの在庫が追いつかず、お客様にご迷惑をお掛けしたそうで、また現場でもバタバタして大変だったとのこと。
現在は落ち着いて在庫も潤沢とのことなので、2015年9月から10月に購入されたiPhone6sユーザーの方(発売後すぐに予約で手に入れられた方)は一度下記サイトで一度シリアルNoを入力し、バッテリー不良に該当するかどうか確認してみてください。
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《ウエノ》
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