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花を求めて

2017年01月26日

千里中央店

寒い日が続くと、身体に力が入りコリコリになってしまいます。

何か暖か味を求めて、花屋さんに行ってみました






一月~三月までは、お祝い事が多いので、蘭がいっぱいです





 今は花の少ない時期です。  アマリリスにガーベラ 元気をもらえる花です






結局、チューリップを買うことにしました。

花って不思議。 話をしながら水を与えると、見事な花を咲かせます

ほめてやるとますます美しい花をつけるような気がします。

うれしくって笑顔になります。

「美しい花は、あれは花の笑顔なんですよ!」

と言った人がいました。

周囲を幸せにする。それは人間だけではなく

この世の生きとせ生きるものすべてに及ぶものにあると思います




  《ハヤミ》

「最新視力測定機器を導入しました!」

2017年01月25日

千里中央店

千里中央店では眼科、眼鏡店向け機器の世界有数のメーカー“ニデック”社の測定機器を新たに導入しました。


角膜形状/屈折力解析装置 OPD-Scan III




オートレフ・ケラトメーターと言って、度数や乱視がわかるだけでなく、角膜の屈折や曲率などを測定する機器なのですが、それだけではなく、昼夜間の見え方の比較や、コントラスト解析等の詳細なデータの確認をすることもできます。









また、タブレットにデータを送り、タブレットを用いてお客様に目の状態をご説明する事も可能です。






視力測定システム RT-5100




もちろん、視力測定システムも新しくなっております。先行して導入していた、視力測定システムチャートと併せて、より正確に視力測定が出来るようになりました。





最新測定機器により、より正確性の高いデータを得ることができ、そのデータを参考に弊社熟練スタッフが用途や年齢、前の度数との差、慣れの具合など、様々な要素を考慮し、より快適な見え方をご提案させていただきます。





より快適なメガネをお客様にお届けできるよう、日々精進です。





《マスヤマ》

『ハマチャン釣り日記』

2017年01月24日

千里中央店

ようやく寒波が収まったので漁に出ました。



今回は師匠と二人で



師匠との出会いはこの会社に入ってすぐにチヌ釣りを教えていただいたのがきっかけで40年続いています。






久しぶりにこの時期としては穏やかな海です。



釣り初めは少し周りを写す余裕があったので



大きなサルベージ船や




潜水艦も写せました。(笑)(笑)






釣れ出すと漁師の魂に火がついてしまうので、なかなかタイミングよく写真が撮れませんが釣果はこんなもんです。



久しぶりの竿頭になったので陸に上がってから若船頭に写真をせがまれしかたなく(笑)(笑)





太刀魚の食べ方ですがその日に塩焼きにして食べてもそれなりに美味しいのですが

冷蔵庫で3~4日乾かしてから焼く方がより甘味が出て美味しいです。





小次郎も魚が大好きなので焼きあがるとご覧の通りです。(笑)(笑)





半分以上食べられちゃいました。(笑)




《ハマチャン》

Farben(ファルベン)~技と感性の融合~

2017年01月23日

南千里店

ここ数日少し寒さが和らいだと思ったら、今日の大阪は寒さが厳しくなっています。
最近のお気に入りは1時間の半身浴です。
身体が芯まで温まって、そのまま布団に潜り込むと快眠出来るのでハマっております。


さて、南千里店にて新しいブランドのフレームが入荷いたしました。

マルマンオプティカルから発売されている『Farben(ファルベン)』をご紹介します!
Farbenとはドイツ語で色彩という意味。
世界でも有数のセル素材メーカーであるイタリア・マツケリー社に特注した材料を日本の熟練した職人が丁寧に磨き上げテンプルに使用しています。
また、同じ模様が2つと無いフレームカラーも日本の職人により一本づつ手塗りで仕上げられています。
ハンドメイドならではの洗練された色遣いと、ピュアチタンの軽い掛け心地、技と感性が融合されたオンリーワンのアイテムだと思います。



F-7001 col.631&672



F-7005 col.629&672



F-7010 col.672&777



F-7045 col.629&634

ALL Price \44,600-(税抜)


このような鮮やかなカラーに仕上げるために、かなりの時間と手間が1本のフレームに惜しみなく注がれています。
1色塗るごとに低温乾燥機で塗膜の割れやシワを防ぎ、色の数だけその工程を繰り返します。
そして、最後は全色の塗膜を保護するために高温焼付け処理を施します。


職人さんの熟練した色差し工程

安売り店でセット販売されているような国外で安価に製造されたフレームとは質も手間もデザインも全く異なります。

100% MADE IN JAPAN が信頼の証です。


是非、店頭にて技と感性の融合の逸品に触れてみてください!

《タカダ》

雪のお話

2017年01月22日

南千里店

雪のお話

日曜日の朝は雪で大変でした。
いつもは自転車ですが、この日は悪い予感がしたのでバス通勤に変更しました
バスの中から外を眺めてると、後ろから若い女性が自転車を勢いよく飛ばし走って
バスを追い越したところで、『 あ、やばい 』と思ったら、側道の金属部分に乗り上げ
転倒、痛そうでした。

またまた昭和30年代のお話です
小学校に通学にバスを利用してました、この時代は雪もよく積もって
国道2号線で徳山よりのバスで椿峠を越えて来る予定のバスが雪のためストップして
集団登校となり、数人で一列で歩いていた時私の前を行っていた弟が突然いなくなり
一瞬パニックに、その時本当に消えてしまったように感じました。
皆んなに待ってもらい、探したところ田んぼに埋もれて、両手をズボンのポケットにいれ
うまく手が抜けなくてもがいてました、真上から見てやっと分かる状態でした。

この当時積雪50センチ位になった日があったように思います、
雪の鎌倉を作った事もありました。

雪に自分の足型をスタンプするのがとても気持ちよく、自分が一番最初の
新鮮な感覚、また踏みしめた時の『 ギュッ、ギュッ 』といった音も思い出します。

だけど

今では、雪は『 恐い 』、存在になってきてます。

《フジイ》

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