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「リンドバーグトランクショーもうすぐです!!」

2016年01月16日

千里中央店

皆様こんにちは。


いよいよリンドバーグトランクショーまであと6日となりました♪


ご存知ない方の為に、リンドバーグがどんなブランドなのか、簡単にご説明します!


“LINDBERG(リンドバーグ)”


1985年の創業以来チタン素材を使用し続け、世界各国で約40にも及ぶデザイン賞を受賞したデンマークの眼鏡メーカーです。
誕生のきっかけは、ポールヨルン・リンドバーグ氏が人生で初めて眼鏡を必要とした際、掛け心地の良い眼鏡がなかった為、自分の理想とする眼鏡の実現に着手したのが始まりです。
すべてのコレクションに良質なチタンを使用し、ネジ・ロー付けを一切使用しない独自の構造により驚異的な軽さと丈夫さを兼ね備えています。
またシンプルで上品なデザインは掛ける人をさりげなく彩ってくれます。









トランクショー開催中は約200本の選りすぐりのモデルをご用意して、普段はお目にかかれないボリュームで見応え十分ですよ~(^○^)


最高峰のミニマルデザインメガネの数々をこの機会にぜひ店頭にてご覧ください!!








《マスヤマ》

スネイプ先生、逝く。

2016年01月15日

南千里店

善悪交えてとても魅力的なキャラクターが目白押しのハリー・ポッターの原作を読み、映画を観た中で自分が一番原作のキャラクターの近い、もっと言えばキャラクターそのものと言っていいほどの適役と感じた人物がアラン・リックマンさんでした。そう、『スネイプ先生』役の俳優さんです。

そんな彼が70歳を間近に控えた14日、亡くなられました。

原作好きの方々ならば、彼ほど映画ハリーポッターでのセブルス・スネイプ役がピッタリとハマった人物は居なかったと思われることでしょう。
乏しい表情の中に、時折見せるポッター親子に対する憎悪を内に秘めた鋭い眼光。孤高であるが故に求め続けた愛ある温もり。物語の重要かつ複雑なキャラクターを演じきったアラン・リックマンさん。



勿論、日本語吹き替えでのスネイプ先生の声をされている、アラン・リックマンさんの専任担当とも言うべき土師孝也さんの声も素敵ですが。

スネイプ先生として死後も語り継がれていくことでしょう。ご冥福をお祈り致します。


LINDBERGトランクショーを開催致します!

《タカダ》

座高検査

2016年01月14日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

今朝は久しぶりに寒い朝で、今シーズン初めて霜が降りているのを見ました。
今までが暖かすぎたせいで寒さが厳しく感じます。
さて、今日は約80年続いた事が変わる話題をご紹介します。

ビジュアルクリエイターの仲里カズヒロ氏が、自身のTwitter上で
昨年に廃止となった座高検査を独特の言い回しで褒め称え、話題を集めています。



座高検査は、被検者が座高計の柱に背を付けて座り
イスの面から頭頂までの上体の高さを測るものです。
私も小学生の頃に検査した時は何の疑いもしませんでした。

1937年から学校の身体測定に取り入れられたそうですが
「意味がない」などの理由により2016年4月に規定の診断項目から
除外となりました。

仲里氏は、「戦後このシンプルな答えに
70年以上も誰も気づかなかったのか」と感想を述べつつも、
「むしろそれを気づかせなかった座高測定器に拍手を贈りたい」と
自作の署名入りイラストを添え、役目を終えた測定器を称賛している。

このツイートは注目を集め、13日15時の時点で63000件以上の
リツイート、33000件以上の「いいね」を集めているそうです。


一般的には知られていない、今年の変更点でした~。







《なかお》

「入荷商品のご紹介」

2016年01月13日

千里中央店

皆様こんにちは。


本日はアンバレンタインの新入荷商品のご紹介を致します。


“MOBILO”





HALO Col.BC72 \44,000+TAX






HALO Col.BC76 \44,000+TAX


アメリカの彫刻家でモビールの発明家として有名なアレクサンダー・カルダーのモビール作品からインスピレーションを受けたコンセプトです。



モビールに不可欠なバランス、平面と細い軸のコントラスト、ジョイントのディテールなど、カルダーの作品の要素から着想されたデザインが特徴です。
アンバレンタインらしいカラーリングとデザインでアート性が高いシリーズになっております。



ご興味のある方はぜひ店頭にてお試し下さい。
皆様のご来店を心からお待ちしております。





《マスヤマ》




★★★リンドバーグトランクショー開催致します★★★

初ゲーム。

2016年01月12日

千里中央店

こんにちは。



9日の日曜日お休みをいただいた僕は、息子の所属する少年野球の試合の応援に行って来ました。
試合は朝9時30分プレーボール予定。
場所は阪急宝塚線曽根駅近くの豊中ローズ球場。


この日は天気こそ良かったものの、風が冷たく寒い寒いT^T。
1塁側スタンドから試合開始を待ちます。





今日の試合は今年の初ゲーム。
現在6年生の息子は、2月の終わりには卒団式を控えているので、3年生から頑張ってきた仲間との時間も残りあとわずか。悔いのないように頑張って欲しいなって。
親としては仲間と1試合でも多く試合が出来るようこの日の勝利を願うばかりで。




試合はというと、3回終わって0対0。
両チームともにピッチャーの出来がよくテンポ良く試合が進む。
息を飲む手に汗握る展開。

4回表相手チームの攻撃、ツーアウトランナー2塁とチャンスを与えてしまう。
ここで相手バッターの放った打球は弧を描き、ショート後方にフラフラーッと。
…落ちると先制点を与えてしまう。

ヤバイ!!

そこに迷いなく突っ込んでくる今日スタメン抜擢の5年生。
思いっきりボールに飛び込んだ。

どうだ?

次の瞬間、グラブを高く空へと突き上げる。

「アウトー」2塁塁審がコールする。

ウォーッーーーーーーーー!!!

ベンチのメンバーや監督コーチ、スタンドのお母さん方から大きな拍手、歓声が起こる。

『ナイスプレー!!』


僕も思わず声を上げ、今日一番の拍手を送った。

このピンチを0点に抑えて流れを手にした我が豊島パワーズは、5回裏に3点を取って見事に勝利を収め、2回戦へとコマを進めることに。





年末に右肩を痛めた息子は、本来のポジションであるキャッチャーではなく、ファーストでの出場。
今日は3打席ヒットはなかったものの、フォアボールひとつ選んで出塁、ファーストの守備もソツなくこなしていた。
守備や見方の打席の時など、大きい声でチームを牽引していたキャプテンの姿にfor the team フォアザチームの精神を感じた。(親バカかな)

チームのために何が出来るのか。
今自分がどう動いたらベストなのか。
今目の前にある現実がたとえ自分の思った通りでなかったとしても、どう切り替えて、どう行動するのか。
そしてそれをどうチームに伝えるのか。

いつも息子から学ばせてもらっています。



卒団まであと少し、頑張れよ。




《ウエノ》

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