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千里中央だいすきキャンペーン!みんなのせんちゅうビンゴ大会開催のお知らせ

2015年10月21日

千里中央店

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

千里中央だいすきキャンペーン!

みんなのせんちゅうビンゴ大会開催のお知らせ

せんちゅうパル専門店街をはじめとする阪急OASIS、千里阪急ホテル、セルシー、千里阪急、オトカリテ、ピーコックストア、SENRITOよみうり
千里中央エリア8施設合同企画
《千里中央だいすきキャンペーン》を10月24日(土)~25日(日)に開催いたします。




第1弾は『みんなのせんちゅう ビンゴ大会』!
対象の8施設のうち、2施設のお買い上げ1,000円以上のレシートをご提示いただき、ビンゴカードをもらって、ビンゴ大会にご参加ください。
豪華食材など、ハズレなしで景品が当たります!
この機会にぜひご参加ください!!


【ビンゴ大会開催期間】
10/24(土)・25(日)
 [ビンゴカード配布]各日①12:00~②15:00~
            ※各回先着500名様(お一人様各回1回限り)
 [ビンゴ大会]    各日①13:00~②16:00~

会場:せんちゅうパル2F 南広場

参加方法:10/21(水)~25(日)の期間中、各対象施設にて、
1,000円以上(税込、合算不可)のお買い上げレシート2施設分(同施設不可)
会場受付にてご提示いただきますと、お一人様につき1枚ビンゴカードを進呈いたします。
※阪急オアシス・ピーコックストアは千里中央店のレシートのみ有効です。

◎特賞:各回2本合計8本《神戸牛すき焼き用》
◎1等:各回3本合計12本《千里阪急ホテル中国料理三楽(ペアご招待券)》、
 《タラバガニ》、《干物セット》
◎2等:各回5本合計20本《赤・白ワインセット》、《2015年新米》、
               《千里阪急ホテル シャガール(ペアランチご招待券)》
◎3等:各回15本合計60本《千里阪急ホテル さくららうんじ
                  (アフタヌーンティセットペアご招待券)》、
                《千里阪急(百貨店)レストランお食事券》、《洋菓子セット》
                《アルチザン パレドオール
                  (チョコレート詰め合わせor焼き菓子詰め合わせ)》

その他、各施設の協賛賞や参加賞など盛り沢山のイベントとなっています。
奮ってご参加ください。



《なかお》

ルーティン。

2015年10月20日

千里中央店

こんにちは。


突然ですが、みなさん。
普段無意識もしくは意識的にされてるルーティンってありますか?

最近では、ラグビーワールドカップで活躍された五郎丸歩選手のペナルティキックの前の動作が、ルーティンとして行っている事だとして話題になってますよね。




またメジャーリーグのイチロー選手が毎回打席に入ってから行う一連の動作がルーティンだというのは有名な話しでして。





そもそもルーティンとは?

決められた一連の動き、決められた一連の動作。


それを習慣にする事によって、相手や天候、現在置かれた状況など自分ではコントロール出来ない要素にも、いつも通り揺らがず捉われず平常心で目の前の事に集中出来るようになる。
言い方を変えれば「外的な刺激に惑わされず自分の道を貫くこと」つまり自分を客観視できるもの。

つまりルーティンはそれ自体に意味を問うものではなく、その作業(行為)をしている間に自分はどれだけ余計な刺激から解放されるか、いわゆるゾーン状態に入れてるかということです。


仕事におけるルーティンというと作業の効率化を指すことが多く、スポーツ選手におけるルーティンとは少し違うようです。
ルーティン化する事で頭を使わなくて済むので作業が楽になるんだけど、反面退屈でつまらないという側面もあったりする。

ルーティンとマンネリ…長所と短所が同居してる訳でして。


僕も常々フラットな心の状態でいたいと思って努力しておりますが、ユラユラユラユラとしております(笑)


そんな僕にもルーティンがあります。

それは朝、店に足を踏み入れる時に、心の中で「今日も宜しくお願いします」って一礼すること。
そして夜、店を出る時に「ありがとうございました」って一礼すること。

僕たちにとって店とは、スポーツ選手にとってのフィールド、役者さんにとっての舞台と同じだと思うから。

……あっ、でもこれはルーティンとは言えないか(>_<)



最後にルーティンは「ゆっくりとした動作」で行うのが大切なんですって。
みなさんも自分の普段の行動を意識してみると、何か新しい発見があるかもしれません。




《ウエノ》

あの頃の僕といえば・・・

2015年10月19日

南千里店

小学生当時、一時期毎週欠かさず自転車で通っていた場所がありました。
小学生の走力では30分は掛かっていたであろう、自宅から片道5キロの道程を"とあるモノ"見たさに友達と連なって出かけていたのを、ニュース記事を見てふと思い出しました。
その"とあるモノ"とは、当時珍しかった屋内型ラジコンサーキット場で、中高生や大人たちの美しく塗装されたボディを載せたハイレベルなラジコン走行を見学しに行くことでした。
その場所とは、門真市にある海洋堂。

街のオモチャ屋さんとは違い、当時大流行したRCカーや高いガンプラなどが所狭しと並べられ、RCカーのボディの塗装見本や超絶レベルのガンプラの完成品などがガラス窓を隔てた通りから見ることが出来て、そりゃもうかぶりつきでした(笑)
特に、当時1万円を超えるRCカーは、小学生の自分にはおいそれと買える金額ではなかったので、毎週通ってはどの車種を自分のものにするか、あれこれワクワクしながら選んでいた記憶があります。
そして、ついに念願のラジコンをゲットします。
初のラジコンはグラスホッパーというオフロード車でした。

友達と凸凹道を跳ねながら走らせる楽しさは相当なものだったと思います。
その頃、ちょうど日曜日の朝のテレビ番組で『タミヤRCカーグランプリ』が放映され、物凄いスピードでサーキットコースを地を這うように駆け巡るスーパーカーやF1に魅了されました。
そして今度は、F1仕様のラジコンが欲しくなるわけですよ^^;
今の自分の物欲の多さはこの頃から形成されていたのかもしれません。

さておき、RCカーはややハイレベルなものでしたが、その後、だんだん足が遠のいていって何時しかミニ四駆に熱を上げるようになっていきました。やはりお小遣いレベルで買える豊富なパーツ類によるカスタム性が人気だったのでしょう。
やれマブチモーターよりブラックモーターがイイだの、ローラーはボールベアリンクにしないとカーブがスムーズに曲がらないだの、シャシーの剛性は無視してひたすら穴を開けて軽量化に勤しんだり、まあ色々やりました^^
スーパーセイバーやアバンテ、グラスホッパーII Jr.がマイカーでしたね。ええ、よく覚えております。

小学生から大人に至るまで虜にしたミニ四駆

そんな、第一次ミニ四駆ブームより約30年、2015年の現在、第三次ミニ四駆ブームが再来!
そんなミニ四駆の、何と1/1ミニ四駆が実車化され実際に走行!

エアロ アバンテと呼ばれた車体が忠実すぎるぐらいに実車化するとは、タミヤの本気を見せてもらいました!


実車版「エアロ アバンテ」は、ボディーサイズが4650×2800×1440mm(全長×全副×全高)、乗車定員は1名。エンジンは空冷の水平対向4気筒OHV 1.6リッターエンジンを搭載し、4速MTを組み合わせて、最高速は180km/hに達するということです。

こういう、日本人の技術の無駄遣い、大好きです^^

《タカダ》

「オススメ“まる系”メガネ~女性編~」

2015年10月18日

千里中央店

皆様こんにちは。


今年は穏やかな天気が続いて、秋って感じを満喫できますね(*^_^*)



さて、前回の予告通り“オススメ“まる系”メガネ~女性編~”をお送りいたします(笑)






Putri
EP-108 Col.2 \17,100+TAX


コロンとした感じがなかなか可愛らしいモデルです。グラデーションカラーがポイントになっています。








Chocolate by Ti-feel
VANILLA Col.5 \22,500+TAX


オレンジカラーがインパクト大ですが、ぜひチャーミングに掛けこなしていただきたいモデルです。








ANNE ET VALENTIN
FANZINE Col.U138 \38,000+TAX

掛けた時の個性的だけど行き過ぎていないバランス感と、上品さも兼ね備えているデザインは大人の女性にオススメの一本です。




ご興味のある方はぜひ店頭にてお試し下さい。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。









《マスヤマ》

ラフォン~この秋のオススメ。

2015年10月17日

千里中央店

こんにちは。


朝、 仕事へ向かう道中でキンモクセイの匂いがした。
少し肌寒く感じるけど、同時に秋の心地良さも感じる。
こんな季節が長く続くといい。







さて。


今日はこの季節にピッタリのオススメフレームを3つ、フランス製の『lafont ラフォン』からご紹介します。

まずは「REINE」
1970年代のヴィンテージスカーフにインスパイアされたという、幾何学的デザインのテンプルが美しいモデル。
フロントもスッキリとしたラインで◎。


lafont REINE 574 52 38,000yen +tax




そして「PARFUM」
フランス語で「香り」や「香水」の意味。
フロント上部のワッフル模様とスリット、トリコロールグラデーションカラーが魅力的で、深みを感じます。


lafont PARFUM 500 51 40,000yen +tax



最後に「MAYFAIR」
透かし彫りと表面に施された豹柄が大人な雰囲気、キリッとしたスクエアなフォルムがたまらない。


lafont MAYFAIR 500J 51 38,000yen +tax



カラーリングがブラウン=秋という安直な発想ではありますが(笑)、やはり色のもたらすイメージは計り知れない訳でして。
ブラウンのラインの特徴は、ハッキリしますが悪目立ちせず、適度なコントラストで目元をキリッと力強く見せてくれる事でしょう。

メガネ(サングラス)はトータルコーディネートにおけるラストピース的役割を果たしてくれます。
メガネのあるなし、またはデザインによって印象が大きく左右されます。

ただあまり難しく考える必要もなく、自分の好きなデザインのメガネを選ぶ…そして身につける……それだけでハッピーになれるというもんです。

今日ご紹介した『lafont ラフォン』はどれもあなたを素敵に彩ってくれること間違いなし。
ぜひ「あなたのお気に入り」と出逢いにいらしてください。

お待ちしております^_^




《ウエノ》

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