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調製時のお話し。

2015年01月31日

千里中央店

こんにちは。


早いもので1月も今日で終わり。
ともかく一日一日精一杯生きていこう。
そうしないと、ただ時間だけが過ぎていってしまう気がするから。
1月はいく、2月は逃げる、3月 は去るっていうしなー。





さて。

今日は先日ご来店された50代男性の調整時のお話し。

メガネが歪んだので治して欲しいとのご要望。
他店品で見た目にかなり変形している…これはヤバいかも(調整中に壊れるかも)

「歪みを元に戻す際、工具を使って逆方向に力を加えないといけないので、慎重にはさせていただくんですけど、破損する可能性もあるんですけど、よろしいですか?」

「じゃあ壊れない程度にやって」

「壊すつもりはないんですけど、力を加えないと元に戻らないので、壊れてしまった場合は、ごめんなさいと言うことでよろしいですか?」

ここまではよくある話し。みなさんそうおっしゃる。


ただここからが違う。
その方はこうおっしゃった。

「ごめんなさい…って、すいませんの間違いやろ!」


えっ何、これ僕怒られてんの?( ? _ ? )


冷静にスルーしてもう一度お客様に念をおし、調整をするため加工室に。
気持ちを整えてから慎重に調整する。
なんとか状態は元に戻った。ホッε-(´∀`; )
そしてこう付け加えてお渡しする。

「なんとか治りましたよ。ただ歪んだ箇所を力を加えて元に戻してますので、金属疲労で弱ってるかもしれないので、今後は気を付けてお使いください」

最後は「ありがとう」と言って店を後にされた。



ここで僕の中で「気づき」があった。

その方はメガネが歪んでしまって掛けれなくて困ってる…それはよくわかる。
メガネの歪みをなおしに来たのに、まさか壊れるかもしれないと言われて「エーッ!」って気持ちもわからなくもない。

ただ他店品の調整の場合は、最悪のケースもお伝えして了解をいただいたうえで調整をしないと結果的に迷惑をかけてしまう事もある。


お客様の方が偉い訳でもなければ、店員の方が偉い訳でもない。
立場は対等だ。
結局は人と人のコミュニケーションの問題。
そこにはやはりお互いを尊重する姿勢が必要だよな。



ジム終わり曽根駅で電車を待ちながら、そんな事を考えていました。

今日はこの辺で(・ω・)ノ



《ウエノ》

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