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隕石メダル

2014年02月24日

南千里店

ソチ冬季五輪が閉幕しましたね。
延べ17日間のウィンタースポーツの祭典での日本のメダル数は8個でした。
これは長野五輪に次ぐメダル数で、国内開催以外の海外五輪では最多となるそうです。
参加されたみなさんお疲れ様でした。
テレビの前で寝不足とも戦っていたみなさんもお疲れ様でした(笑)

メダルと言えば、開幕当初から話題になっていた『隕石メダル』。
1年前にロシアに落下した隕石の破片をメダルの中央に嵌めて、メダリストの中から更に10名のみに授与されるということで興味があった方も多かったと思います。

隕石メダルは15日の競技のメダリストに贈られるそうです。
何故15日だけなのかと言いますと、ロシアのチェリャビンスク州に落下した隕石がちょうど2013年2月15日だからだそうです。
しかし、1200名以上の負傷者を出した隕石をネタにするとは何と言いますか・・・しかも高く遠くを競うジャンプ競技が多い冬季五輪で『落ちた』隕石を使うのもなんだかなあ~と個人的には思いますけどね。

次回4年後、2018年開催は韓国の平昌で行われますが・・・雪不足が懸念されているそうですがどうなんでしょうね。緯度的には日本の東北に近いので降雪はまあなんとか(人口雪でも)なりそうですが、韓国には標高のある山が無いんですよね。だから標高差を利用した競技は難しいんじゃないでしょうか。まあ4年後ですから、山でも削り出して無理矢理にでもゲレンデを作り出すようになるかもしれませんね。

本日はLINDBERGのフレームのご紹介です。
アセタニウムから、ウェリントンタイプの1034になります。
ややエッジの効いたスクウエアな形状ですがオーソドックスなタイプなので非常に掛けやすくお顔に馴染みやすいかと思います。
 
マットブラック              マットパープル


クリアレッド

テンプルカラーもそれぞれフロントカラーによって違っています。

1034 \49,350-

同時にお顔の小さい方のもお使いいただける下記アセタニウムも新入荷しております。

1502,1504 \45,150-

とにかく軽いです!その軽さと掛け心地を是非店頭にてご体感くださいませ!

《タカダ》

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