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動体視力の低下。

2013年03月12日

千里中央店

わたしたちが普通に視力検査を受ける場合
静止しているものを読み取っていますが
これを「静止視力」といいます。

これとは逆に動くものを見る力を「動体視力」といいます。

スポーツと大いに関係がありますが、
車の運転をしたり、身近なところはでも動体視力は密接に影響しています。

スポーツをする上で欠かせない能力といえますし
優秀な選手ほど動体視力も優れていると言われています。

また、高齢者になると徐々にこの能力が低下することから
現在では、運転免許更新時に高齢者講習が義務付けられ
「運転適性検査」として「動体視力検査」が導入されています。


ところで先々週の読売新聞の朝刊「医療ルネサンス」にこんな記事が。


白内障で動体視力低下




記事によると北里大病院の調査では白内障になると
動体視力が下がるそうで、静止視力が1.0程度あっても
時速60キロでは0.1になってしまう事もあるそうです。
えっ、そんなに(−_−;)

また今回の記事とは関係ありませんが
ドライアイになると角膜表面の涙液層の状態が不安定になり、
屈折が分散し乱れた像が網膜に届くために
視力が低下してしまうんです。

だから運転など集中して見ている時には
瞬きの回数も少なくなり視力が不安定になってしまいます。


どちらにしても「静止視力」は目安であって
健康診断などで1.0の視力があっても
日常生活で見え方に特に不自由がなくても
運転の時に少しでも不安を感じた事がある方は
一度眼科を受診をしてみられてはいかがでしょうか。


《ウエノ》

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