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脅威の100倍!!

2013年01月25日

南千里店


突然ですがこの2枚の画像。少しシーイングは悪いですが、
看板の文字や標識がかなり鮮明に写ってますよね。

では問題です。
次の画像の中で、上記の場所は一体何処でしょうか?


多分「まったくわからん!」と思われるでしょう(笑)
実は上の広角画像とズーム画像は一つのカメラで撮っているんです。
昨年、Canon SX50 HSと言うネオ一眼と呼ばれるカメラを購入
しまして、面白いほど超高倍率な写真が撮れるのでかなりハマって
いるんです。
自分も画像を編集していて「あれ?ここ何処のズームだっけ?」
と考えることもしばしば。
それぐらい被写体に寄れるカメラなんです。
本格的な一眼レフカメラをお持ちの方から見れば所詮デジカメ
だと思いますが、光学50倍、焦点距離1200mmの威力は
一眼レフではおいそれとは味わえない世界でもあります。
さらにカメラの固有ズーム機能を使えば、なんと35mm判換算
で2400mm相当の撮影が出来るんです。100倍です!
その画像が先の2枚の高倍率画像なんです。

ズームだけで言えばカメラの性能の方が上ですが、人間の目だって
とても優秀なんです。
よくカメラと目の構造の類似が取り上げられますが、基本はやはり
とっても似ているんです。


この上の図でも角膜がカメラのフィルターであり、水晶体がカメラのレンズ
に、又毛様体及び毛様体筋がレンズのピント調製ギアの役目をし、
人間の網膜に相当するカメラのイメージセンサー上で結像させます。
人間の網膜上でもカメラのイメージセンサー上でも像は倒立で映し出され
ますから、その像を正しく認識させる人間の脳はさしずめ画像処理エンジン
というところでしょうか。

人間の目はピント調節を瞬時に行い環境光の多少によって瞳孔の大きさで順応し、
風景を見ても明るい部分をとばさず 暗い部分をつぶさず同時に1つの風景として
認識することができる大切な感覚器官なんです。

カメラのファインダーや液晶を通して見る風景も、最終的には自分の目が
全てを認知するわけですから、カメラ以上に大切にしていきたいですね。

あ、画像のどの部分をズームしたのかと言う問いでしたが、
正解はここ!


<タカダ>

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