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10日間のおためし?

2017年06月29日

千里中央店

6月の終わりになって、やっと梅雨らしくなってきました。





梅雨は一年のなかで世の女性にとって、もっともお肌のトラブルが


少ない時期とされています





そんな時

【ゆるむ しぼむ たるむ そんな毎日から女性を

解放するために、今までにない成分と配合で画期的な年齢美容

ドリンクが生れました】 とコマーシャル


【まずは10日間たるまない毎日をご実感ください】


目の下の「たるみ」はメガネでごまかせても、「ほうれい線」は無理

気になっていた時のコマーシャル」で心が動きます。

10日間お試しする事にしました。






飲みはじめて3日目… (少しお肌がプリプリしてきた感じ?)



飲みはじめて5日目… (ほうれい線の下が少しうすくなったかな?)


10日目 鏡を見ていると、後ろから「最近太った?」と夫の声

「え~体重に変化ないし…なんで?」

「顔 大きくなったみたい むくんでる?」

「ほうれい線少し薄くなったと思わない?」

「わからない… プロテインとコラーゲンでプリプリしているだけで

飲むの止めたら元のもくあみ…ありのままで良いのと違う」

う~ん ありのままね~ 鏡に向かって唱えています(無駄な抵抗か)



 


    《ハヤミ》

    








「スーファミ!!」

2017年06月28日

千里中央店

皆様こんにちは。


昨日、ニュースで知りましたが任天堂が、“ミニスーパーファミコン”を発売するとのこと!!





正式名は家庭用ゲーム機“ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン”で、発売日は2017年10月5日(木)、メーカー希望小売価格7,980円(税別)にて発売されるそうです。


“ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン”は、1990年に発売された家庭用ゲーム機“スーパーファミコン”の本体をコンパクトなサイズに仕上げ、“スーパーファミコン”用の豊富なゲームラインナップの中から選んだ21タイトルをあらかじめ収録したゲーム機です。


付属する2個のコントローラーはサイズもボタンの配置も“スーパーファミコン”のコントローラーを再現しており、1990年代と変わらない操作性でゲームプレイを楽しめるそうです(*^^*)





元祖“スーパーファミコン”は私が小学生の時に出たゲーム機で、小学生~中学生のころにかけて、多分私の生涯で一番ゲームをやり込んでいた時期のもっとも遊んだ機体になります。

収録されているタイトルも、スーパーマリオワールド、スーパーマリオカート、ファイナルファンタジーVI、スーパーストリートファイター®II、聖剣伝説2など昔プレイしていたタイトルが揃っており、数年前、ミナミにあるファミコンバーで20数年ぶりにツインビーをプレイした時と同じ種類の、何とも言えぬ感慨がまた込み上げてまいりました<(_ _)>




※コンパクトになっていますが、パッケージも当時のまま。マジ懐かしいっす(ToT)




《マスヤマ》

『ハマチャン釣り日記』

2017年06月27日

千里中央店




一か月ぶりのチヌ釣りです。




場所はパラダイスです。(笑)



天気も最高です。




この場所も連日良く釣れています。




透明度も大阪とは全然違います。



弟子も竿の構えがキマッテます(笑)



横でバンバン釣り上げて行きます。(涙)(笑)



たまには、こうゆう画像も かるく50センチオーバー この魚は居着きのあまり綺麗な魚ではないですが(笑)




またまた 釣れてしまいました(笑)  この魚は綺麗なノッコミです。















二人の釣果です。 記念撮影した後すべてリリースしてきました。



広島は最高で~す。(笑)(笑)


豊能郡の○笠さん ご覧いただいてますか~?


《ハマチャン》

近視の早期発見と早期予防

2017年06月26日

南千里店

文科省調査で、、小中高生の視力が、裸眼視力で1.0未満の子どもの割合が過去最悪という結果が出ておりまして、ここ最近の急激なスマホや携帯ゲーム普及などの要因が考えられるということです。 
調査は、全国の5歳から17歳の子ども、およそ350万人を対象に行われた。
裸眼視力については、低下傾向が続いていて、視力1.0未満の子どもは、小学校で31.46%、中学校で54.63%、高校で65.98%となり、それぞれ、1979年の調査開始以降、過去最悪となった。
文科省は、「スマートフォンやパソコンなどの普及で、近くで画面を見る機会が増えたことが、1つの要因ではないか」としている。

そして、小学生においては、裸眼視力0.3未満が35年前と比べて実に3倍以上に達しているとあります。


近視の主な要因としまして、屈折性近視と軸性近視が挙げられます。

屈折性近視は目の中の水晶体のピントがフリーズする現象で、対応次第で進行を止めたり、近視を治すこともできます。
軸性近視は、眼球そのものの大きさが(長さ)変わり、横に長くなることによって眼球の最低部にある黄斑にピントが届かなくなる状態になります。


屈折性近視は特に近業がおもな原因と言われておりましたが、最近軸性近視にもその傾向が強いとされてきております。


このように近くを視る時間が長くなれば、その分水晶体がピントを合わせようとし、眼球もまたピントの異常を察知して、成長とは別に徐々に長くなっていくとされております。

軸性近視は残念ながら現在の医療では安全に治療する方法は見つかっておりません。
なので、親御様がお子様の日々の生活習慣に気をつけてあげることが近視化抑制の一番のお薬のかわりとなります。

自分の指の指紋がどの位置でクリアに見えるのか、たまに、親子でこのような近視のテストを行ってみてあげるのも良いかもしれません。

それでもメガネが必要になったら・・・

メガネのセンリがお子様の視生活を全力でサポートさせて頂きます!(^^)/

《タカダ》


本のお話

2017年06月25日

南千里店

終わらざる夏 浅田次郎

千島列島の先端に位置する占守島 【 シュムシュ島 】

《 知られざる悲劇の島 》

終戦三日後の昭和二十年八月十八日未明
ソ連軍が新たな戦闘を仕掛けてくる。

これが勝つことのありえない戦いで、勝てる力を十分に備えながら、
決して勝ってはならない 戦いであった。

北の果ての国土と国民を守るため、そのような戦闘に生命をかけたのが、
シュムシュ島の将兵であった。

和平のための通訳として、選ばれたのが主人公の片岡直哉。
兵役年限ギリギリの四十五歳、東京外国語学校で英語を学んだ翻訳書の編集者

この直哉の一人息子が起こす、疎開先から東京までの脱走劇、

玉音をきき、疎開児童の先生が『 私の教え子です。よく言って聞かせます 』
『 日本は、戦争に負けました 』

『 ポツダム宣言という降伏のすすめを、受け入れたのです。日本は降参しました。
無条件降伏をしたのですがら、この先どんなひどいことをされるか、
どんなはずかしめを受けるかわかりません。天皇陛下は今、
堪え難いことでも堪え、忍び難いことでもあえて忍んで、
これからの平和な世の中を作って欲しいと仰せになられました。
でも、先生はみなさんに、堪え難きを堪え、忍び難きを忍べとは言いません。
そんな事は、口が裂けたって言えません。どうしてでしょうか。
それはね、皆さんがこれまでずっと、堪え難きを堪えてきたからです。
忍び難きを忍んできたからです。お父さんが戦死なさった人、何人もいますね。
お母さんやご家族が空襲の犠牲になった人、なんにんもいますね。
それにほとんどの家は、焼けてしまいました。そうした不幸はみな、堪え難い事です。
みんなお腹がすいてるわね、そのひもじい苦労も、忍び難い事だったはずです。
だから先生は、皆さんに堪え難きを堪えよとは言いません、忍び難きをまだこれからも
忍べなんて、言うもんですか。もう我慢できない事は我慢しなくてもいい、
嫌ならいやとおっしゃいなさい、自由に物を考え、自由にしゃべり、自由に行動して、
ただしその自由な行動については、各々が責任をもってください。』

生涯記憶に残りそうな作品です。

《フジイ》

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