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「せんちゅうパルイベントご紹介!!」

2017年09月06日

千里中央店

皆様こんにちは。


本日はせんちゅうぱるで今週末開催のイベントのご紹介を致します。






“第18回こいや祭り”


【イベント内容】

踊る、踊る、踊る!!
踊り子も観客もリズムにのって一緒に踊る市民参加型のお祭りです。
43チーム1,500人の踊り子の皆さんが参加!!
ぜひぜひ来て、一緒に踊りましょう!!


~こいや祭りの由来~

関西では『こっちにおいでー』という言葉を『こっちにこいやー』と言います。
一見、きつい言葉に捉えられるかも知れませんが、全然そんなことはなく、むしろ、関西流の親しみを込めた言い方です。
全国のみんなで集まって楽しいお祭り を創りたいという思いを込めて“こいや祭り”となりました。








【開催情報】

期間:9月9日(土)
11:00~16:00

場所:せんちゅうパル南広場



この機会に、踊り子さん達のエネルギッシュでアツい踊りを生で観てみられてはいかがでしょうか~(*^^*)


《マスヤマ》

『小次郎物語』

2017年09月05日

千里中央店

小次郎の顔がわからなくなってきたので散髪へ







八歳になる小次郎少し前から毎回ではないのですがオシッコが少し赤いらしく散髪のついでに検査をすることに





結果は膀胱炎ではなく異型性を示す移行上皮細胞の出現?・・・



わかりやすく言うと膀胱上皮癌の疑いあり 限りなくクロに近いグレーだそうです ホンマかいな~  



詳しく検査をしないと何とも言えませんが膀胱から尿道を伝って腎臓の方に癌細胞が行ってたら急に弱っていき「余命は三カ月位です」と  マジか~


元気やのにな~




食欲も(笑)




先生と相談して詳しい検査を受けることに


遺伝子検査  これがまた高い 今月は釣りに行けんな~(笑)(笑)





結果は 癌細胞検出されず  とりあえずホッとしましたが・・・


これからお薬で少し様子を見ることに






前に飼ってたワンコも、13歳で心臓が悪く突然に亡くなって寂しい思いをしているので小次郎よ元気で長生きしてくれよ~










ここからは少し商品紹介を・・・


Dragee(ドラジェ)のNEWモデル

POLKADOT HALF \45,600+税

品番のポルカドットとはドット柄の種類のことだそうです。
ゴールドとベージュのドットのテンプルに、フロントはブラウンで落ち着きと気品のある印象で、大人の女性におすすめのモデルです。

LEAF HALF \45,600+税

リーフと言う名前の通りこちらのモデルのテンプルには葉っぱのかたちをモチーフにしたデザインが施されています。
テンプルのカラー部分にはラメが入っており、流れるようなリーフ型のデザインと相まって、横顔をキレイに魅せてくれます。



RING HALF \43,200+税

名前の通り、テンプルにデザインされているリングが特徴のモデルです。
リングの中にテンプルを通すというこだわった作りと、ピンクのカラーで上品で優しい印象になります。




正面ウインドに飾っております。





【ハマチャン】

千里ニュータウン今昔写真展

2017年09月04日

南千里店

南千里駅に隣接する千里ニュータウンプラザ2Fで現在、千里ニュータウンの懐かしい風景、住まいや住人を主題とした今昔の写真展が開催されております。

千里ニュータウンがまちびらきされて55年を迎えます。
まちの成長と共に歩んできた人や風景などの歴史を写真を通して振り返りながら、千里ニュータウンの成長とこれからの千里の歩みを写真をご覧になった方が考えていければと思います。


南千里はまだこの年には宅地造成中でした。


ニュータウンに住み慣れた人には懐かしく、新しく移ってこられた方には歴史を感じる貴重な写真の数々。


年代を感じます・・・。


まだまだお店が少ない初期の頃は、野菜や金物を売る露天が沢山並んでいたとご年配の方から聞きました。

まだまだ沢山の懐かしい写真が9月24日まで展示されていますので、ご興味のある方は是非、南千里駅隣の千里ニュータウンプラザ2Fへどうぞ!

《タカダ》

本のお話

2017年09月03日

南千里店

ガッツン 伊集院静

山口から上京してきた貧乏学生のユウト、料亭の娘、マチコ。
エリート官僚を目指すカズマ。

生まれも育ちも全く違う三人が東京、神楽坂の街で出会った
三人が麻雀を通して成長してゆく過程を物語に

遊びを通して生きることの教えを説いた小説です
心に響く言葉が随所に出てきます。

冒頭にこの一文が書かれていました。

人の一生のうちでさまざまな坂を登り下りするが、〈 青春坂 〉
というものがあったら、その坂は血をたぎらせて一気に登りつめる坂である。
ところが世間、浮世というものは若者に一直線の道など用意してくれはしない。
曲がりくねっているのはいい方で、時には大きな岩や怪しい池があらわれて、
ぶつかったり、はまりこんだり、その挙句に気がつけばゴロゴロと
元来た道を転げ落ちているのはざらにあることだ。
それでも〈 青春坂 〉は、転んでも、振り出しに戻っても、また頂上を、
てっぺんを目指して駆け出せばいい。
そうして目の前に何者かが立ちはだかれば、ガッツン、と正面からぶつかればいい。


いろんな人との出会いを通して成長いてゆく過程を描いた作品です。


《フジイ》

蒼き魂。

2017年09月02日

千里中央店

こんにちは。




その美しさ、装用感、こだわり、ストーリーから、当店でもファンの多いブランド『歩-AYUMI-』


なかでも他のプラスチックフレームでは表現が難しく当店でも人気のネイビーカラー、通称『歩ブルー』



今日ご紹介するのはライトシリーズのL-1002



歩 L-1002 C-5122 52 29,500yen+tax


『歩-AYUMI-』の全ラインナップの中でも最小サイズのモデルです。


小顔な方のお顔をキリリと引き締めてくれます。


Lシリーズの特徴であるリムのラインの細さが、見た目の印象を軽やかにしてくれます。
それでいてしっかりと主張も出来る優れものなのです。




蒼くて小さくて軽やかで主張も出来て…






まるで木曜日ホームでのオーストラリア戦で試合を決定づけるゴールを決めた井手口陽介選手のようではないですか。





目の覚めるような豪快なミドルシュートを叩き込んだ、その瞬間、誰もが日本の勝利を、ワールドカップ出場を確信したのではないかと思います。


ゴールを決めて真っ先に控えメンバーの元に駆け寄り本田選手と抱き合うシーンなどはとても印象深かったです。


大事な一戦での先発起用に応える素晴らしい活躍でした。


試合後のインタビューでは、「結果を残すつもりでいた」と強い気持ちを持って臨んでいたことを明かしてくれました。


1点目のゴールを決めた浅野拓磨選手とともに若い世代のさらなる活躍と、ベテランのさらなる奮起を期待して。





最後に。



『歩 -AYUMI-』を手懸ける職人の方々の技術や想い…魂のようなものは間違いなくそのフレームに宿っていて、お客様の五感、もしくは六感かも知れませんが、そういうものが無意識に反応するんだと思う。








SNSで簡単に人と繋がれる時代、モノで溢れる時代、なんでも事前に先が予想出来てしまう時代だからこそ…
人との関わり、モノとの関わり、コトとの関わり、全てにおいて、そこに「気持ち、魂、想い」があるかどうかが大切なんだと思います。





《ウエノ》





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