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着実なる成長!

2018年08月09日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

暑い日が続きますが、しっかり確実に秋の訪れを感じる景色を見ました!



栗の実はこんなに大きくなっていたのですね。

着実に、しっかり成長する自然のPOWERはすっごいです。



実は以前にもご紹介しました 当店インスタグラム

ひょっとしてもうお忘れじゃないでしょうか?


実は着実に少しずつフォロアー(見てくれてるヒト)を増やして
240人になりました。

まだまだこれからですが、見た事のない方は
インスタグラムを登録していただいて
〝メガネのセンリ〟を検索、ポチッといいね!を押して頂ければ
最新の情報?がご覧いただけます。



絶えず成長し続ける自然のように

私共も頑張っていきますので

応援よろしくおねがいいたします!


《なかお》


「オーバーサングラス!!」

2018年08月08日

千里中央店

皆様こんにちは。


本日は商品紹介をさせていただきます。







オーバーグラスと呼ばれる商品です。
こちらはメガネの上からかける事の出来る、サングラスタイプのものになります。


猛暑の影響で問い合わせも多く、すでに何回か再入荷を繰り返しております。


当店だけでなく、オーバーグラスのメーカーさんの話だと、やはり日射しがかなり強いので、しっかり覆ってくれて眩しさを防いでくれるオーバーグラスの需要が今年は多いようです!


パノラミックビューレンズという側方まで見えるようなレンズを搭載し、広い視界が確保できるようになっています。
またレンズ自体は偏光レンズになっていますので、不要なギラつきを抑えてくれて、尚且つUVカット付となっております。


まだまだ続きそうな、強い日差しを防ぎたいメガネユーザーの方はぜひいかがでしょうか?







《マスヤマ》

『小次郎物語』

2018年08月07日

千里中央店

今週も釣りネタはお休みです。

今年の猛暑いや酷暑で人間もバテ気味ですが我が家の次男坊小次郎も同じ様にバテ気味です。

毛が長く伸びてきていて暑苦しいのでカットのついでに、予防接種もして頂きました。







保険がきかんので  高いで~す(笑) 

魚釣り1回行けるやん(笑)

さっぱりして帰って来て  心なしか少し元気に。


年明けには小次郎も10歳になるので、カットと診察を受けると疲れているのか

いつもはうるさい位食べてる物を欲しがる夕食時も横に来て寝ています(笑)


1時間位すると今度は、 何時までも飲んでんと早よ寝よ~ と訴えております(笑)


寝室に行くと 速攻です(笑)


5分後には こんな感じです(笑) 


朝までこんな感じで、時には枕も占領されてしまいます(笑)(笑)


今週末には天敵、チビッ子ギャングが千葉より襲来するので小次郎の暑くて疲れる日々が続きます。





                          【ハマチャン】

南千里公園内パークカフェ続報!

2018年08月06日

南千里店

南千里公園内にオープン予定のカフェ・レストランの動きがしばらく途絶えておりましたが、具体的な続報が入ってまいりました。

オールデイカフェレストランということで、イタリアンとステーキが楽しめるオープンカフェが出来ますよ!


(吹田市HPより)

かなり本格的な作りで、ウッドデッキフロアは結構な人数を収納できそうな広さを有しているようです。


(吹田市HPより)

昼はイタリアンランチにカフェではスウィーツを楽しめ、夜はワインと共に熟成肉やハンバーグを味わえるとのこと。

後藤市長のtwitterでは来年2月にオープンとなっておりましたが、現時点では公園内の建設予定地には資材等も搬入されておらず全くの更地状態ですが、半年でオープンまで漕ぎ着けられるのでしょうか・・・?



公園の北西側には既にコインパーキングが出来ておりました。
60分100円は結構お安いのではないでしょうか?

更に具体的な情報が発信されたらお伝えしたいと思います。


当メガネのセンリでは、現在サマーセールを開催しております!



お買い得なフレーム盛り沢山、レンズもいつも以上にお買い得となっておりますので、是非この機会にお買い求め下さいませ!


《タカダ》

本のお話

2018年08月05日

南千里店


雪の花
吉村昭

狂人とさげすまれながら天然痘と闘った一町医の生涯。

天保八年( 1837年 )、気候が不順で大飢饉となった。

そこへ、天然痘が急速に広がってゆく

患者は、全身いたるところに醜い吹き出物ができ、その部分には

膿がたまり、高熱を出しうめき悶えながら死んで行く。

この天然痘が全国に広がり、特に福井の被害が大きく

幕府は、天然痘を漢方医達を集め意見を求め治療法を各藩に伝えた

それは、〈 牛の糞を黒焼きにし、それを粉末にして服用すべし 〉

人々は指示どおり服用するが死を免れる事なく

福井の街中、棺を積んだ大八車が日に何度も、車輪の音を響かせ走り

その度に、人々は恐怖に襲われ逃げまどった。

藩の町医 、《 笠原良策 》は私財をなげうち生命を賭して種痘の苗を福井に持ち込んだ。

感動の結末、おすすめの一冊です。

《 フジイ 》

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