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テトリスで弱視矯正?

2013年04月26日

南千里店

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ゲームで視機能改善!のお話し・・・

カナダ・モントリオールのマギル大学とマギル大学医療センター研究所(RI-MUHC)の研究者らが、世界的パズルゲーム『テトリス』は「弱視」の症状改善にも効果的だと発表しました。
効果ポイントは「両目を強制的に動かすこと」だそうです。



弱視とは、視力が発達する途中の乳幼児の時期に、ものをはっきりと見ることができない状態にあったため、視力の発達が止まってしまった病気、と考えられています。
原因として、斜視(しゃし)や屈折異常(くっせついじょう)(とくに強度の遠視(えんし)や乱視(らんし))、あるいは視力発達の旺盛(おうせい)な時期に、なんらかの原因によって、外界からの視覚刺激が阻まれた場合などがあります。
出典:小学館


どのような方法で弱視が改善するのかと言いますと、特別なゴーグルを装着することで、片方の目は落ちていくブロックを見つめ、もう片方の目は積み上がっていくブロックを見るようにするそうです。
左右の目が素早く動く物体を別々の動きで捉えることによって、弱い目は見る能力を学習することができるとのことです。
まあテトリスじゃないとダメだということではないらしく、効果的に両目を動かせられれば良いようです。

現在の一般的な弱視強制方法としてはアイパッチ法(良い方の目を遮蔽して、弱視目を多く使うことによって強制的に視機能の発達を促す方法)が用いられていますが、不快でわずらわしいアイパッチの代わりにテトリスが治療に使えるのであれば、楽しく弱視を治せるようになって、まさにお子様には夢のような治療法になりますね。

「ゲームは目を悪くするからダメ!」と言うのは根拠が乏しくなりそうです・・・

《タカダ》

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