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味の伝承

2019年07月19日

南千里店

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私の夏の好物を聞いて下さい!!

子供の頃より”夏”になると食卓に出てくる食べ物がありました。


おふくろ特製の「ナスの辛子漬け」






故郷・香川県には「三豊ナス」というナスビが生産されております。

田舎の地方特産のナスのようで、残念ながら関西のスーパーでは

ほとんど見かけることがありません。


通常の水ナスよりも3倍ほど大きくて、甘くてジューシーで

とろけるような舌触りで、皮がやわらかい、美味しいナスです。

県外には滅多に出回らない”幻のナス”と言われてるようです。





収穫時期は7月〜9月なのでその時期に帰省しないと食べれません。

昔はお盆の時期に帰省していたので、

おふくろが作ってくれており、それも帰省の一つの楽しみでした!!



嬉しいことに妻がおふくろからその調理の仕方を教わっていたようで

そのナスを姉妹や知人に送って頂いて作ってくれてたんですが、

流通期間中に傷んでしまうことも多く、食べられない年も・・・




数年前に、あるショッピングセンターで似たようなナスを発見!!

勿論、三豊ナスではありませんが・・・





伊丹市にある農産物直売所「スマイル阪神」

JA兵庫六甲の経営する直売所です。


ご覧のように非常に大きいナスですが”やわ茄子”と表示されています。




発見時に妻がこのナスなら”辛子漬け”作れるかも?と言い

早速買い求めて作ってもらうと、まさに懐かしいおふくろの

「ナスの辛子漬け」の数年ぶりの再現でした!!


それからは毎年その時期になると伊丹まで買いに行ってたんですが、

毎日販売している訳ではなく、時期もあり、入手できないときも・・

生産量が少ないのかなぁ〜〜 夏季に2〜3回は買えますが・・・




嬉しいことに、先日入手が出来ました!!

持ち帰って早速調理してもらいます。

私は作ることが出来ないので、

いつもは出来上がりを待つだけなんですが・・・(苦笑)

今回は最初から見学しました。



@ ご覧のような大きさに切り



A 塩をふりかけ、水分が出てくるのを待ちます(荒塩が最適)



B 練りからしを混ぜ合わせてそのまま2〜3時間置きます。



C 軽く絞って完成です。






文字にすると、私にも出来そうで簡単ですが

ナスの皮の柔らかさと、塩と辛子の分量が難しいようです!!







早速、白いご飯と一緒にいただきます。

久しぶりの懐かしい味・・・再現です!!





食が進み、何杯でもお代わりできそうですが、

そこは自重して1杯のみで我慢・我慢。(笑)




おふくろの味を妻が伝承してくれて食べられる幸せ。

昔懐かしくもあり、嬉しくもあり・・・ご馳走さまでした!!


          

          《タケナカ》


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