南千里店に恐竜の化石がやってきた!糊を使わない不思議な紙細工~カリカチュア 鶴田晴彦の世界~
2018年09月23日
南千里店のショーウィンドウに突如現れた恐竜の化石!
そして、紙の地層から発掘した化石を手にしたマーブル博士。
そして在りし日の恐竜の姿・・・
これらは皆、紙を折り、曲げ、はめ込んでいるだけで糊は一切使っていない不思議で細かい紙細工なんです!
こちらの作品を南千里店のディスプレイにお貸し下さったのは、寄紙細工のアーティストであり、同業であるツルタ眼鏡店を営まれていらっしゃる鶴田晴彦様です。
多数の作品展やテレビ出演をされている方で、お忙しい中ご本人様が作品をディスプレイ下さいました!
吊り下げる位置を正確に・・・
微調整を繰り返しながら・・・
天井より吊るされる化石のバランスがとても大事で、出来上がりはまるで博物館の天井に吊るされている化石の標品とそっくり。
横幅3mはあるショーウィンドウには収まりきれない恐竜の化石がインパクト大!
その下には実際に作品に使われている紙が・・・。
この一枚がこのような複雑な形になるなんて・・・凄いとしか言いようがありません。
色紙を使った人物も立体的なのは勿論、そのユーモラスな表情や身につけている衣服の細かさ、とくに靴の造形の素晴らしさ・・・!
暫くの間展示させて頂く予定ですので、創造性と物語性を兼ね備えた素晴らしい寄紙細工ディスプレイを是非、間近でご覧になってみませんか?
お子様大喜びですよ^^
《タカダ》
そして、紙の地層から発掘した化石を手にしたマーブル博士。
そして在りし日の恐竜の姿・・・
これらは皆、紙を折り、曲げ、はめ込んでいるだけで糊は一切使っていない不思議で細かい紙細工なんです!
こちらの作品を南千里店のディスプレイにお貸し下さったのは、寄紙細工のアーティストであり、同業であるツルタ眼鏡店を営まれていらっしゃる鶴田晴彦様です。
多数の作品展やテレビ出演をされている方で、お忙しい中ご本人様が作品をディスプレイ下さいました!
吊り下げる位置を正確に・・・
微調整を繰り返しながら・・・
天井より吊るされる化石のバランスがとても大事で、出来上がりはまるで博物館の天井に吊るされている化石の標品とそっくり。
横幅3mはあるショーウィンドウには収まりきれない恐竜の化石がインパクト大!
その下には実際に作品に使われている紙が・・・。
この一枚がこのような複雑な形になるなんて・・・凄いとしか言いようがありません。
色紙を使った人物も立体的なのは勿論、そのユーモラスな表情や身につけている衣服の細かさ、とくに靴の造形の素晴らしさ・・・!
暫くの間展示させて頂く予定ですので、創造性と物語性を兼ね備えた素晴らしい寄紙細工ディスプレイを是非、間近でご覧になってみませんか?
お子様大喜びですよ^^
《タカダ》
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