「太陽の塔の内部公開が始まりました~」
2018年03月21日
皆様こんにちは。
今週の月曜日(19日)より、48年ぶりに万博記念公園の“太陽の塔”の内部の一般公開が始まりました!!
太陽の塔は、1970年の大阪万博のシンボルであり、芸術家・岡本太郎氏が製作しましたが、万博閉幕後内部は原則非公開だったものを、耐震・修復工事を経てこのほど、一般公開となりました。
内部の主役は、生命のエネルギーを表したうねるように立つ高さ41メートルの“生命の樹”で、単細胞から人類までの進化の過程をたどる292体の生物模型のうち、183体が復元・修復され、当時の姿で再現されています。
さらに今回、万博閉幕後、行方がわからなくなっている地下に展示されていた“地底の太陽”も復元。
塔の頂部の“黄金の顔”、正面の“太陽の顔”、背面の“黒い太陽”と合わせて、太陽の塔の4つの顔が全てそろいます。
太陽の塔内部の観覧予約は4か月先まで申し込みができますが、残念ながら現在は全ていっぱいとのこと(>_<)
毎日通勤時に太陽の塔の外観は見ているのですが、
実際に内部を観に行けるのは、少し落ち着いた頃になりそうです。。。
《マスヤマ》
今週の月曜日(19日)より、48年ぶりに万博記念公園の“太陽の塔”の内部の一般公開が始まりました!!
太陽の塔は、1970年の大阪万博のシンボルであり、芸術家・岡本太郎氏が製作しましたが、万博閉幕後内部は原則非公開だったものを、耐震・修復工事を経てこのほど、一般公開となりました。
内部の主役は、生命のエネルギーを表したうねるように立つ高さ41メートルの“生命の樹”で、単細胞から人類までの進化の過程をたどる292体の生物模型のうち、183体が復元・修復され、当時の姿で再現されています。
さらに今回、万博閉幕後、行方がわからなくなっている地下に展示されていた“地底の太陽”も復元。
塔の頂部の“黄金の顔”、正面の“太陽の顔”、背面の“黒い太陽”と合わせて、太陽の塔の4つの顔が全てそろいます。
太陽の塔内部の観覧予約は4か月先まで申し込みができますが、残念ながら現在は全ていっぱいとのこと(>_<)
毎日通勤時に太陽の塔の外観は見ているのですが、
実際に内部を観に行けるのは、少し落ち着いた頃になりそうです。。。
《マスヤマ》
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